エッチな悪戯体験告白

７回目の悪戯しました。昼過ぎに広域農面道という国道に沿うようにして走る山道を車で移動していました。ふと見るとジャージ姿の女の子が独りで歩いてます。まだ下校時間には早いと思いながら一旦追い越しました。ヘルメットをかぶっているので中学生の可能性もあります（この田舎では中学生の通学時、徒歩も学校指定のヘルメットをして登下校）。車を路肩に停め、女の子が追い付くのを待ちます。女の子が車の横を通り過ぎる時顔を見ると、可愛くて私好みのロリ顔です。ただ胸に○中と刺繍が・・・・。小学生にこだわりがある私は迷いましたが、この時間のこの通りはほとんど車や人気は無くチャンスです。その場で押し倒し雑木林、畑などいくらでも連れ込めますし、車に連れ込むのも目撃される可能性は少なそうです。もう一度車で女の子を追い越し路肩に停め、女の子が追い付くのを待ち、すれ違いにナイフで脅し連れ込むことにしました。サイドミラーに写る女の子が少しづつ大きくなります。車から降りて女の子の前に立ちます。いきなり女の子の腕を掴むと、「何？なんですか！」振り払おうとしますが、その瞬間ナイフをだすと力が抜けていきました、私の方に引っ張り肩をまわし首もとにナイフをあてがい「殺すぞ」と凄むと、恐怖から息が荒くなり始めました。そのまま車に連れ込む事に成功しました。助手席におとなしく座ってましたが一応手をガムテープで拘束しました。車を走らせ適当な場所を探す間「おとなしくしてれば殺さない」と言うと「はっ・・・はい！」と返事をしました。「お前何年だ」「・・・２年です」なんと２年生。これは楽しみです。さて農道をそれて１５分くらい走るともう昼でも全く車には通らない場所まできました。車を停めよいよ悪戯開始です。ナイフを首もとにあてがい「ズボンを脱げ」と言うと、「は・・・い」ジャージを下ろします。車のシートに座ってるのと首のナイフで顎を上げられていて、脱ぎにくそうですが腰を浮かせ膝まで脱げました。白に薄いブルーのストライプ模様のパンツが見えます。そのままリクライニングを倒し、ジャージを完全に脱がしにかかります。ナイフはまだ首もとにあてていますので、抵抗はないのですが長ズボンジャージ、脱がすのに少し苦労します。なんとか下半身パンツ一丁にしました。女の子はナイフを意識し不自然に顎を上げたまま、固く閉じた目からは涙が流れてます。パンツの中に手を侵入させるとさすがに「はっ・・・いやぁ」と足を上げ身をよじり抵抗します。しかしすでに私の指の腹はワレメに添い当たり温もりを感じています。このままでは難しいのでナイフを首から放しパンツを脱がせ膝を腕につなぐようにガムテープで固定、これで丁度赤ちゃんのオムツを変えるような格好になります。この間、特にパンツを脱がせる時に「いや！お願いいぃやぁぁ」と言葉の抵抗は激しくなりましたが恐怖からかあまり抵抗はされず順調にここまできました。小学生とは違いお○こは足の付け根の肌の色より少し暗い色になっています。毛はまだ生え揃わないみたいですが。大陰茎を広げるとそこはまだ子供、きれいなピンクです。「いやぁだ、いやぁだ」と泣き方が本格的になりますが、次の瞬間「きゃあん！」と身体をビクッと飛び跳ねるようにのけぞられます。クリトリスを刺激したのです。クリトリスは皮で被われてます。両手で大陰茎を広げたまま、人差し指の腹でクリトリスを剥いていきます。ゆっくり皮が捲れ半透明でピンクに充血し突起したクリトリスが表れます。女の子は細かい痙攣のような震えを断続的に起こしながら息は荒くなり「はあぁ・・・っんくぅっうう」となんとも言えない力の抜けた声を上げます。完全にクリトリスを根元まで剥きれました。指で押さえていないと直ぐにすっと戻ってしまいます。女の子の反応が「ん！くぅんっはぁ」と可愛くて面白いので剥いたり戻したりしているうちに少し大きくなり頼りなく指に倒されていた突起も根が付いたようにしっかりとしていく気がします。指を放しても半分くらい剥けたままです。女の子は「あっ・・・あっはぁん・・・っくっつはああん」と、いやとか、やめてなどの言葉にまじり明らかに喘ぎ声がもれ始めています。ワレメもやらしい液が垂れてます。クリトリスをいじられたこの感覚をどう受け入れていいか分からない 小学生とはちがう反応です。もう性的な快感を得ているようです。手を放し女の子の耳元に口を付け「気持ちいいんだろ、すけべだな」と羞恥心を刺激しながら首もとから手を突っ込み胸をもみ、女の子の反応を見ます。女の子は真っ赤な顔を固く背け、涙をシートが染みるほど流し、まだクリトリスいじりの余韻があるのか、胸を揉まれて感じてるのか「あっ・・・ああっ・・・」と大人の女と然程変わらない喘ぎ声を出しています。幼い顔とのギャップがたまりません。心とこの女の子の性経験とは裏腹に身体はもうほとんど大人として私の淫攻めを受け入れてしまいます。さて私の関心はまた下半身に移ります。指でワレメを広げるとクリトリスはまだ皮が半分くらい剥け突起はさらに大きくなり、小刻みに震えたまま。中を覗き見ると両サイドに薄い処女膜が見えます。小学生のように穴のまわりに張りついてなく、処女膜も薄く見えます。もうヌルヌルになったワレメに軽く指を侵入させると「ああっぐぅ痛、いや」とさっきまでの甘い声とは変わり子供らしい声になります。指をゆっくり根元まで入れると身を固くし痛みに耐えています。私のモノはもう限界です。指を突っ込んだままシゴキ女の子の顔に出しました。指をそっと抜くと出血は少量で愛液の方が多いくらいでした。まだ余韻に震え息の荒い女の子を車から引きずり下ろし車を走らせました。ズボンとパンツは助手席の下に転がってます。家でクリトリスいじりを思い出しパンツを観賞しながら抜きました。