エッチな悪戯体験告白

５回目の悪戯しました。以前から狙っていた小学４年の女の子を念願かない襲えました。○文式という塾かえりの女の子を狙おうと物色中、それは可愛らしい女の子が部屋に入って行きます。顔は○藤愛子に似ていて眼鏡を掛け、髪は肩までのサラサラヘア。真面目でおとなしそうな女の子です。その姿を見かけて以来、チャンスを伺っていました、独りで帰るのを後をつけ、襲う一歩手前までいき止めた事もあります。しかしそのおかげで女の子の家もわかり、その塾からの道程のパターンも、そして襲えそうなポイントとなる場所等、前もって理解できました。日が暮れるのが早くなるこの時期を待っていました。さて、よいよ実行日です。塾の前で待っているとランドセル姿の彼女が塾に入って行くのを確認しました。まだ明るい時間ですが帰る頃にはもう薄暗くなっている筈です。２～３時間くらい待ちくたびれた頃に女の子が出てきました。私の胸は高鳴りましたが気持ちを押さえ後をつけます。女の子の家までは彼女の足で１０分位です。チャンスは塾に面した大きな通りから、農道に入る為に通るあぜみちです。ここは車や自転車は通れない狭い道ですが、車が通る明るい道で農道に抜けるには遠回りしなくてはならず、人気のないこの道を通り帰るようです。そしてそのあぜ道の出口付近に地元の人が共同で使う農機をしまう納屋があります。ここへ引きずり込んで悪戯する予定です。女の子が塾に面した大きな通りを歩く後ろ姿を追いながら私は既に胸は高鳴り、勃起状態で今すぐ襲いたい気分です。あぜみちまではほんの数分ですが、私には長く感じます。女の子が歩くと揺れるスカートや髪を見て興奮と緊張がピークに達します。さてようやくあぜみちに入って行きます。女の子の後ろ姿が曲がり角で見えなくなりました。私も小走りであぜみちまで行きます。すると女の子は真ん中辺りまで進んでいました。よいよ実行ポイントに近くなり私は女の子との距離を詰めます。自然と後ろに気配がないか何度も振り返ります。そして予定どおりこの辺りで追い抜き農道側にも人がいないのを確認。またあぜみちに入って女の子とすれ違いざまに押し倒しました。女の子は「あっ！」と声を上げ畑に転がり落ちました。スカートがめくれ白いパンツが見えてます。私もすぐに飛び降り女の子が起き上がる前に引きずり納屋まで行きます。しかし納屋まで少し距離がありなかなか上手くいきません。まだここではあぜみちから丸見えです。人が通ったらアウトです。気ばかり焦ります。やっとの思いで納屋に入って女の子を立たせました。私は中腰になり女の子とちょうど顔が向き合うような格好になりマジマジと女の子の顔をみました。色が白く目はくりっとしてホント可愛くて舞い上がるほど興奮し私の息は弾んでしまいました。迷う事無くスカートの中に手を入れパンツの上から感触を楽しみます。女の子はシクシク泣ばかりで両手はダランと下にさげ何の抵抗もしません。私は両手で前から後ろからと触りまくりました。彼女にとって「いやっ」と聞こえるか聞こえないかくらいの声を上げるのが精一杯の抵抗で涙はポロポロと流れてます。よいよパンツをずり下げる時も全く抵抗せず足首までパンツが下りました。スカートをめくり上げ腰にはさみ込み下半身を完全に露出させました。ワレメを指の腹で撫でるように這わせ、片方の手はお尻を揉みました。耳と鼻先を真っ赤にし「えっ・・・えっ・・・えっ」と泣きだします。そして指先に暖かいモノを感じたと思った瞬間女の子の足もとに音を立てて水滴が。そう、失禁してしまいました。そしてとうとうしゃがみ込んでしまいました。後ろから手を入れアナルやクリトリスをいじり楽しむあいだ、顔はふさぎ込んだまま。小指唾を付けアナルに入れてみました。ちょうどウンチ座りのような格好の背後からで、上手く指先が入りました。その後一気に小指の第二間接までズブっと入れ、女の子を立たせました。開き切ったお尻が今度は立たせたことにより閉じられ小指に圧力を感じます。そのまま女の子の顔を覗き込みと何ともいえない表情で私を見ます、「あっくぅ・・・はぁくぅ」と息苦しそうです。アナルに指を突っ込んだまま、そんな女の子をみながら自分のモノをシゴキました。イったあと指を引き抜き、以前からの念願だった女の子に悪戯しアナルに指まで突っ込み泣かしたと思うと物凄い征服感と達成感で一杯になりました。