3回目の悪戯しました。休日にガールスカウトの集団を見つけました。活動が終わり公園に集まり昼すぎに解散となり大体は親の車に乗り込んで帰っていきます。そんな中、二人で歩いて帰っている女の子を見つけました。田舎なので5分も歩けばすぐに人気のない民家もまばらな山と畑の道になります、しばらく後を付けて歩くとこの辺りから帰る方向が違うのか「またね~」なんて言いながらそれぞれ独りになりました。一人は6年生位でこちらを狙いたいけど、わりと車の通りや民家のある方面でやめました。もう一人は3~4年生位でミツアミといかにも幼いけど地元の人が「抜け道」として使う山道に入って行ったのでこちらを狙うことにしました。この「抜け道」は車は通れない狭い道で大人の足で歩けば5分位で抜けますが、雑木林は深く結構奥まで続いています、子供の頃「探険」と称し入り遊んでたのでよく知ってます。さて独特の緑と黄色の制服にベレー帽姿の女の子が抜け道に入って1分位歩いたでしょうか、後ろを付ける私に気が付き振り返りました。私としてはもう少し入ってから行動したかったのですが、仕方ないのでここで、と決心したとき女の子が「こんにちは」と頭を下げます。ガールスカウトで躾けられているのか、そういえば二人で歩いているときもすれ違う人にいちいち挨拶してました。私は迷ったけど「こんにちは」と言い女の子を追い抜きました。そして、早足で一旦道を抜けてまた折り返し抜け道に入りました。ちょうど中央くらいですれ違うはずです。しかし悪戯するターゲットを前に胸が高なり焦っていたのか女の子はまだ入口から然程距離を進んでいない所に姿がありました。また姿を表した私を見てさすがに不自然に感じたのか「こん・・・にちは」と挨拶も怪訝な表情です。私は振り返り背後に人が来る気配がないのを確認し、行動に出ることにしました。挨拶を無視し女の子とすれ違いざまに背後から脇を抱えるようにして抱き上げました。「わっ」と声を上げましたがかまわず雑木林に引きずり込みました、道からはまだ十分に奥まで入っていませんがもう我慢できずスカートの中に手を入れてしまいました。無理な態勢になり女の子は横倒しになりました。スカートがめくれ白いパンツが露になってます。「痛っ!」と泣きだしました、ますます興奮した私は飛び付くようにパンツに手を掛けずらし、お○○こいじりをします。後ろを振り返るとまだ道がこちらから見えます、もう少し奥まで入ってから時間を掛け楽しみたいと興奮を押さえ女の子をたたせました。また脇を抱えるて奥へ向かいました。このあたりに農機具を収めるような小屋があり子供の頃秘密基地などと言い遊んでたのを思い出しそこへ向かいました。私が子供の頃でさえ使っている気配の無い小屋でしたから今見るとボロボロで小屋の中はメチャクチャです。でもかえって好都合、小屋の裏側にまわりそこに立たせ悪戯再開です。女の子は抵抗など全くせずされるがままで泣いています。スカート中に手を入れてあそこをいじり楽しみました。女の子の泣く「うっ・・ぐずっ・・・うっ」と言う声がまるであえぎ声のようにも聞こえ興奮します。スカートを捲り上げつるつるのま○○こをまるだしにしてやると恥ずかしいのか恐いのか身をよじる姿が可愛くたまりません。またぐらに顔を埋め舐めながら自分のモノをしごきました。舐めている間女の子は両手で私の頭を押さえ逃れようとしますが弱々しくそんな行為も興奮材料となりイク寸前に立ち上がり女の子の顔にかけようとしましたが失敗して首あたりにかかりました。用が済んだので女の子を付き飛ばして倒しその場を去りました。抜け道に人の気配が無いのを確認し何食わぬ顔で抜け道を通り抜け、最初の公園にもどりました。その間運良く歩行者とはすれ違う事もなく逃げれました。また家で思い出しなんども抜きました。