6回目の悪戯しました。学校帰りの小学生を物色しながら車を走らせていると、いました、私好みの小学高学年、手足がスラッと長くショートヘアで可愛い女の子。独りで歩いて帰っています。車を適当な所に停め、尾行開始です。この先は林道や農道ばかりで民家もポツポツとしかありません。もういつでも襲えそうです。適当な場所が見当たらなかったので、もう一度車に戻り、車内に押し込む事にしました。車を走らせすぐに女の子に追い付きます。女の子は気が付き車を先に行かせようと脇に寄り、車の方を見ます。しかし追い越さない私の車を怪訝そうに見つめて動きません、もう少しでこの女の子を玩具に出来ると思うともう下半身は反応してしまいます。車から降りて女の子に近づき、抱きつきます。かなり抵抗されましたが、車の助手席まで引きずり込んで、ドアを閉め急いで運転席へ乗り込みます。ガムテープで手を後ろに固定し足もぐるぐる巻きに固定しました。後は車を走らせ安全な場所に移動しゆっくり楽しめます。待ちきれない私は運転しながらも股間辺りをまさぐったり、スカートをめくったりしました。5分位山道を走り車を停めます。ここなら人気は全くありません。悪戯開始です。スカートの下にはミドリ色の短パンをはいてました。腰に学校のマークと6年2組と書いてある事から体操服です。リクライニングを倒し俯せにし短パンをずり下げお尻を触ります。「いやだ、いや」と身をよじり抵抗します。お尻のワレメにそって指を滑らせるたびに、お尻がピクッと反応するのを見て楽しみます。そのまま奥へ指を滑らせアソコをまさぐると、指から逃れようと腰を浮かせます、ちょうどお尻を突き上げる格好となり好都合です。手足を拘束され不自由に抵抗する姿が可愛くてたまりません。小学生とはいえ、こんなところを触られ恥ずかしく嫌に決まってます。「いや」という声もあっという間に泣き声混じりになりました。仰向けしさらに攻める事にします。女の子の苦痛と羞恥に歪む顔を見ながらま○このワレメに指を這わせ、女の子の体温を感じる、至福の時です。クリトリスは完全に皮に被われていますが、指で広げ皮膚を剥き露出させようとすると身体をピクッンと痙攣させ「はっあっ」と声が漏れます。まだ自慰行為の経験もないでしょう。自分の身体のこんなところが、そんなにも敏感な事に驚いていると思います。完全に皮膚が捲れクリトリスが露出しました。きれいなサーモンピンク色の小さな突起は小刻みに震えています。指で押さえていないとすぐに皮に被われようとします。そのまわりを撫でるように指を動かすと、とたんに息が荒くなりだし、太ももは鳥肌が立っています。しばらく女の子の反応を楽しみながらクリトリスをいじっていると、ワレメ辺りはすこし湿って来ているのがわかります。女の子も「っんはっ・・・っんはっ」と泣き声とも喘ぎ声ともとれる声を出しはじめ、まさか感じているわけではないでしょうが、興奮しました。次はワレメを指で広げて中を見ます。処女膜がまわりを囲み真ん中は狭い空洞が見えます。内側はきれいなピンク色です。ワレメのすぐ下のアナルもヒクヒクと細かく閉じたり広がったりしています。「あっいや、痛い」すこし強引に広げたので痛みがあったみたいです。またクリトリスを捲ると「あぁっ・・・っんくぅっ」私の指先の動きに正直に敏感に反応を示す女の子が可愛くてたまりません。6年生にもなれば、パンチラも恥ずかしいでしょう、性に興味を持ち出す男子を不潔に思う年ごろ。でも、自分自身は胸は膨らみだし生理は来る。この身体と心のバランスが悪い精神状態を想像すると、物凄い征服感で一杯です。女の子は見も知らない私に股を荒らされクリトリスをひん剥かれピクピクと卑しく震えてるのです。もう私のアソコはビンビンにいきり立っています。最後は女の子の苦痛に歪む顔と声でフィニッシュしようと考え、片方でシゴキながら、ワレメに指先を沈めていきます。「はあがぁっいだぁ」と女の子とは思えないような声を上げ顔が見る見る苦痛に歪んでいきます。かまわず指を突っ込んでいくとむせび泣くように「ぎやぁっ」といい額にはあせが吹き出ています。さっきまでは、嫌で気持ち悪いながらも、むず痒いところを遠巻きに掻かれるような心地よさもあったはずです。それが一転、身体を引きちぎるような痛み。指には血が伝わるのがわかります。私は激しくシゴキ、その手の動きに連動させ指の出し入れもするものだから女の子はたまりません。「ぐぁああぎぇぁっ」口を大きくあけ叫びます。同時に私はイキはてました。戦利品に女の子の衣類、下着を含め全部頂き、股から血と卑しい液体を垂らしたまま女の子を車からほおり出し、逃げました。家に帰り服を女の子が着ているように並べて、苦痛に歪む顔を思い出しパンツの匂いを嗅ぎながらなんども抜きました。