エッチな悪戯体験告白

２回目の悪戯しました。小５年くらいの可愛い女の子。夕方、トボトボ一人で歩いて帰っているので、後ろを付けて歩きました。全く人気のない林道に入って行きます。私たち地元の人間しか通らない道です。後ろから駆け寄って追越し、振り向き様にお腹を蹴り上げました。女の子は後ろに倒れ、くの字に身体を折り曲げお腹を押さえて苦しんでいます。「くっぅ、くっぅ」と呼吸も苦しそうです。そのまま、林道から２０～３０メートルくらい林に引きずり込み、さっそくスカートの中に手を入れました。青い短パンをはいていました。女の子は私の手を逃れようと身をよじり足をばたつかせて逃げようと必死です。目には涙があふれ「い・・・あっ、いやだ、あ。」と荒い呼吸の中にか細い声を上げます。周りは物音一つない静けさで女の子の呼吸と私達が動いて地面が擦れるガサガサという音だけ。私は女の子の胸ぐらをつかみ引っ張り上げるように立たせ、そのまま木に押さえ付け「じっとしてろ！」と耳元で凄んで見せました。女の子は両手で私の腕をしつかり握り歯をくいしばり泣いています。右手で胸ぐらを押さえ付けているので、空いている左手をスカートの中に忍ばせ短パンを下ろしにかかりました。女の子は身をよじり少しでも私から身体を遠ざけようとしながら右手でスカートに侵入してくる私の手を掴みます。抵抗虚しく短パンは膝までずり下ろされました。私の手は少しずれたパンツの中に入っていきます「いやぁ～」と女の子が胸ぐらにある私の右手から完全に両手を放しスカートの中にある左手を両手で必死に離そうと抵抗します。足のばたつきも一層激しくなり、なかなか上手くアソコをイジれないので一旦スカートから手を出し両手で胸ぐらをつかみ、足が浮くほど持ち上げて地面に押し倒しました。地面にぶつかった衝撃で女の子はくぐもった声を上げ身を固くしうずくまりました。「あっあぁ助けて」と懇願します。私は女の子の片足の上に押さえ付けてるように座りもう片方は足首を手で掴み上げてアソコをイジることにしました。しかし短パンが邪魔して足が開かず上手くいきません。焦った私は立ち上がり仰向けになっている女の子のお腹を踏み付けました。すると「ぐぁっは」と低い声を上げ身体を折り曲げケイレンしてしまいました。なかなか上手くいかない苛立ちと焦りから思ったより力が入ってやりすぎました。しかしこれで抵抗はなくなりました。まさか死んだりしてないよなと髪を引っ張り顔をみると、目を見開きぱっくり口をあけ、かすかに「かっはっ、はっ、っんはっ」と息をしてます。ここまでしてようやく、短パンとパンツを脱がし、足広げアソコのワレメをイジったり舐めたりして楽しみました。アソコに指を突っ込んでみました、すると「ぐぇっいだっっ痛」と言い痛みから少し身を固くしましたが、もう抵抗はしません。人指し指に血と分泌液が混ざったモノがべっとりついていました。お尻の穴も突っ込みたかったのですが、入りません、小指に唾液をつけたり色々やりましたがあきらめました。そうしてる内に女の子が肩で苦しそうに息をし始めました。髪を引っ張り身体を起こすと目の焦点が定まらない中を見る感じになっています。恐怖か、痛みからか小刻みに震えてます。胸の名札を見ると６年２組と書いてあります。首元から手を突っ込んでみるとブラはしていませんでしたが、もう十分乳房と認識できるほど膨らんでいます、もう全く抵抗しない女の子の膨らみかけの胸を揉みながらシコリ、顔に発射して果てました。女の子をその場に残し林道へ向かいました。全く人通りがありません。林道を抜けるまで誰にも会いいませんでした。時間にすると多分２０分くらいの出来事だったと思います（私にはもっと長く感じてました）。その間誰も通りませんでした。家に逃げ帰ってから、何度もオナニーしました。