とある山奥の国道、道の駅というには小さすぎる場所。虫のついた自販機が並び、昼寝の大型トラックが数台。蝉の鳴き声ばかりが聞こえる所で、俺は実家に帰る途中休んでいた。
携帯をいじっていると、1BOXが一台駐車場に。中から大人の男と12~14才の少女と少し下位の少年。そして8~10才の少女。家族であろう。四人は小さなゲームコーナーに入っていった。
しばらくすると、一番下の少女が一人、外のトイレに向かって歩いて行くのが見えた。俺は反射的にトイレに先回りして中で待った。少女が入ってくると、口を塞ぎ「声を出すな!」と脅した。抵抗したので、頭をつかんで扉にぶつけてやった。少女はぐったりした。俺は急いでワンピースをめくり上げ、ショーツを脱がせた。水着の跡の日焼けがたまらない。
俺は力いっぱい胸をつかみ、乳首を捻り、股間に指を入れた。濡れてない少女の股間は、傷口に指を入れているような感覚で、すごく熱かった。
唇を奪おうとしたが、黄色い泡を噴いていたので、止めた。小さな体は苦しそうに痙攣していた。
他の人が来るのが恐かったので、服下着を全部奪い、一枚写メを撮って、逃げた。その時の運転はかなり危険だったと思う。
指先にはネバネバした血が付いていて、臭かった。