数年前のことです。
僕はその時童貞で、セックスすることにフェラされることに憧れていまし
た。
その願望が溜まり過ぎて、ある日僕は暴走してしまいました。
学校に行かず、隣町をうろついていました。
そこに偶然現れたおそらく遅刻登校の小学生の女の子。
すかさず声をかけました。
あまり持ち合わせがなかった僕は、千円で少しエッチなことをさせて欲しい
と言いました。
意外にもすぐにOKをもらえて、その子の知っている人通りの少ない道の脇
にある茂みに入りました。
すでにビンビンのモノを取り出すと、教えてもいないのにその子はフェラを
はじめました。
初めてのフェラは最高にかつてのオナニーなんて比べ物ならないぐらい気持
ちよくて、1分ももたずにイカされてしまいました。
顔面精子でベタベタになった少女。
しかし怒ることなく、無言で僕のチンポをオマンコに入れ始めました。
意識が飛ぶような気持ちよさ、完全に小学生相手に犯されていました。
僕がイッてもそのまま腰を上下に動かす彼女
しかし彼女の小さな喘ぎ声が可愛くて、ずっとエッチしていたいと思いまし
た。
何回かイッたとこらへんで、僕はやっと快楽に慣れてきました。
体位を変え、今度は彼女を気持ちよくさせるために動きました。
「もうちょっと下のほうこすって!」などと指示をもらいながら全力で動き
ました。
彼女はさっきとは違うより気持ちよさそうな声を出していました。
気持ちいいを連呼して、やっとイカせることができました。
どっちが年上かわからない、そんな援交でした。
しかし、「お金いらないから友達になってよ」とセフレになってと求めら
れ、僕は当然のように了承しました。
いまだにたまに会ってやっています・・・