俺には10も離れた妹、星(あかり)が居るんだがこいつがまた凄く甘えん坊な訳で、そもそもまだ生まれてくる前に父が事故死したせいで母から夜中まで勤めに出る事になり一日のほとんどを兄妹二人っきりで過ごしていて、妹は俺にベッタリで寝るのも一緒の布団だった…まぁ面倒見るのは嫌いじゃなかったしほとんど大人が居ないこの家では一緒の方が安心できる。
俺を孕んだせいで高校中退した母の意向もあり自宅から通える距離の大学へ俺が通い始めた頃も年の離れた恋人みたいにベッタリくっついてて、胸だけ成長が早い様でドラ焼き位に膨らんだおっぱいをぷにぷに押しつけてニコニコしていた。
少し変わったのは五年になったあたりから只押しつけるだけでなく恍惚の表情をする様になり、夜も一層体を磨り寄せて何やらモソモソしていたが気付かないフリをしていた。段々モソモソするだけじゃなくパジャマをはだけ俺の手を取っておっぱいや股間に当てて指先をクニュクニュと動かせる…なすがままに指をピンと硬くさせた乳首や大人と同じく濡らしたワレメをイジる
星「んっんっ…お兄ちゃん…好きぃ…お兄ちゃんの手で触ると気持ち良いよぉ…何で本当のお兄ちゃんなの…お兄ちゃん…好きぃ…大好きだよぉ…フゥンッ…でも、こんなエッチな星みたらお兄ちゃんに嫌われちゃう…ヤだよぉ…星を嫌わないでお兄ちゃん…」
俺を起こさない様に必死に声を殺して俺の手で情事にふける妹…繰り返し愛を囁き続けられる夜が続き、ある日限界が来た。
俺「…お兄ちゃんも星が大好きだよ…お兄ちゃんを想ってエッチになる星も勿論好きだからね」
星「ふにゃっ!?お、お兄ちゃん!?……本当?…星の…その…オ、マン‥コにお兄ちゃんのオチンチン挿入れて恋人にしてくれるの…?」
ちょうど絶頂を迎えた時に不意を突かれた星が月明かりでも分かる位顔を火照らせて言った
俺「オマン……あぁ!恋人みたいな二人は今から本当に恋人だ!」
そう言ってDキスをして唇をずらし、ゆるやかな柔らかい双子丘を過て湧き水の如く濡れそぼるワレメを両足を持ち上げ開き吸い付いた
星「お兄ちゃぁん!お兄ちゃぁん!お兄ちゃぁん!お兄ちゃぁん!お兄ちゃぁん!ソレ良いよぉ…気持ち良くてとろけそうだよぅ!何だか分からなくなる前にお兄ちゃんを感じたいよぅ…」
嬉し涙と涎と愛液を溢れ零しながら最後のモノを求める星…
俺「あぁ…お兄ちゃんのはおっきいからな?ちょっと痛いカモだけどゴメンな?」
無毛の幼いマンコに硬化して反り勃つ肉棒を沈めていく…よく濡れていて予想よりもうまく滑っていく。
星「うぁぁ…お兄ちゃんが入ってくる…ひぅぇぇん…グスっ」
突如鼻をすすって泣きじゃくる星
俺「!?ゴメン!痛いよな?」
星「うぇぇん…ズ‥そうずゃないよぅ…ちょっと苦しいけど気持ち良いモン!嬉しいよぅ…星、お兄ちゃんと本当に愛し合えてるんだもん!ふぇ~ん…」
泣きじゃくりながら喘ぐ星…様々な体液に塗れながら体を重ね、奥を突く度に星の喘ぐ声が弾む。星の二度目の絶頂と共に深々と白濁液を注いだ