今日はフットサルの練習日だったがどしゃ降りの雨のせいで中止になって家に帰ってきた。親はカラオケに行ってるし、コンビニで夕食を買って帰った。家は電気がついていないので誰もいないと思ってたけど親父の書斎だけ電気がついてるので消し忘れてると思って近づくと中1の妹がいた。声をかけようとしたら、座ってる椅子の横に短パンとパンツが見える。「えっ…」様子を見てるとどうやら親父のマッサージ機首に挟んでバイブレーションの速度が調節できるやつを、股に当てているみたい。しかも、どこで見つけたのかAVを大画面で音はヘッドホンを付けて消してある。俺たちが留守の時はここでオナニーしてるみたいだ。入口に背中向けてるので、そっと部屋に入った。妹が短パンとタンクトップで居ようが今まで気にもしていなかったがこんな状況になると女と意識してしまい。敏感なチンポは大きくなってきた。手はタンクトップの隙間から胸を揉んでいる、バイブレーションにはタオルをかけてまん汁で汚れないようにしてある。処女かもしれない妹がまるで騎上位してるかのように前後にクネクネ腰を動かしている。もう画面を見てない、目をつぶり上を向いて聞いたことの無い声を出していった。その直後目の前に居る俺を見て目を丸くしている様子、俺は今いったマンコに指をのばし「親には内緒にしてやるからマンコ見せて」と言うと妹は「すぐに触るとくすぐったいから待って」と言ったが拒否られたと思って、強引にクリを触ると妹はおもらししてしまった。「おまえ、中学にもなっておもらしは無いやろ。黙ってて欲しいならチンポ入れさせろ」と言うと「お兄ちゃんが無理矢理クリ触るからよ―」といい加減なこと言うので俺は全裸になり妹に後ろから挿入しようとしたが、俺も経験無いので肛門ばかりつついてると妹が「お兄ちゃんそこはお尻の穴だよ。わかったから、私が上になるから」と言うので、仰向けになると俺の目の前にマンコを見せて「お兄ちゃん童貞でしょ。ここがマンコよ。」と指でビラビラを開いて説明をしてくれた。「お前も処女だろ?」と言うと「そんな訳ないやん。」と言うてチンポに腰を下ろした。俺はガッカリとはずかしさ。これじゃ俺が妹に犯されている気分になった。妹の中はヌルヌルに濡れていて、温もりがあり、1分足らずで何もできないで中にいった。「襲ってきたわりに早かったね」の言葉にショックで俺は裸のまま部屋に戻った。