ドシャ降りの雨の日、露出をしようとバス停の裏の人気のまったくない道路にいた。ここのバスは某有名進学女子高の沿線のため、女子高生が降りてくるのは調査済みだ。バスが停まる音がしたが不発。この後も何本も女子高生がおらず、もう帰ろうとしたとき、友達同士で降りて来た。一人は眼鏡をかけていてポッチャリのまーちゃん、もう一人は優等生タイプのゆりだった。(って呼びあっていた)その場で別れ、どっちに行くか迷ったが、ゆりちゃんが本を開いたので、かなり隙だらけになった。ゆりちゃんを尾行すると、路地に入ったので、先周りして、息子をだし、ゆりちゃんが近づくのを待った。近づいてきたところをわざとぶつかり、『すいませ~ん』っと言ってきて、そのまま通り過ぎたので、なんかおもしろくなく、スカートをまくりパンツを強引にずりさげた。ゆりちゃんは転び、秘部が現わになった。それでフル勃起してしまい、ゆりちゃんの身体を起こす振りをして壁をもたれかせ、息子を顔5㌢ぐらいまで近づかせ、手こきした。
ゆりちゃんは目と口を見開いていて、何が起こったのか理解できていないので、理解させてあげようと、息子を口にほうばらせた。壁で頭を固定し、腰を動かして、口の中に出した。かなり満足したのでこのまま帰ろうかと思ったが、放心状態のゆりちゃんの口から精液は洩れていて、その姿に息子が反応してしまったので、このまま犯すことにした。割れ目にあてがい、少しずつ挿れていった。なかなか根元まで入らないので、処女のゆりちゃんをかかえて、駅弁で無理矢理根元まで挿れた。腰を動かすにつれて、ゆりちゃんは血をまきちらしていたが本人はまだ放心していた。こちらもただ痛いだけで気持ち良くなかったが、とりあえず中に出して、口で掃除させた。あまりの出血にびっくりしたが、まぁ大丈夫だろうと思い、服をちゃんと着せて、その場を去った。長文堕文でごめんなさい