仕事をしていない俺は親の所有しているマンションの掃除で小遣いを貰っている。その中で306号に住んでる●学生の彩ちゃんに興味ある。いつも4時くらいに学校から帰ってきてシャワーを浴びている。昨日も廊下から浴室にいるのを確認して、マスターキーで鍵を開けて忍びこんだ。家の人は夜まで帰って来ないのは確認している。脱衣場にさっきまで●こがあたっていたパンティーがある。しっとりと汗か何かの汁か酸っぱい匂いをかいで汚れてる部分をチュウチュウ吸った。もう息子ははち切れそうになってたまらずしこった。果てる寸前で中から声が漏れてきた。どうやらシャワーでオナってる様子。我慢をして彼女が浴室から出てくるのを廊下で待ってた。浴室のドアが開く瞬間に脱衣場のドア開けた。彩ちゃんは「えーえー何、何なの!」と叫んでいたが、俺は「廊下まで声が聞こえてたけど大丈夫なの?」と言うと「警察呼びますよ。」と言うので俺は「どうぞ。俺は外にいたらあえぎ声がしたから緊急で入った。」って言うから問題無いよ。と意味不明な事を言って「●学生なのにオナニーしてるんだ。どこで覚えたの?」彼女は「してません。帰ってください」俺は「彩ちゃんはお風呂で油性マジックは何に使うの?」っと言うとうつ向いた。「彩ちゃんはそれでオナニーしてるんだねー」っと言いながら胸を触った掌におさまるくらいの小ぶりで、毛は少しすじが隠れる程度。抵抗しない彼女に「黙ってあげるからじっとしててね。」と言って薄い毛をかきわけて指で栗を探した。しっとりとしていてまだ濡れている。小柄の彼女を後ろから両足を抱えて洗面台の鏡に股間を映した。「どこをマジックで擦ってたの指で擦ってみてよ。」彼女は観念してピンクの栗を剥き出した。「その下の穴がま●こって言うんだよ。ここから赤ちゃんが出てくるんだよ。今からマッサージしてる彩ちゃんはいいおよめさんになれるよ」といい加減な説明をして「俺が舌でマッサージしてあげよ」と言ってむしゃぶりついた。お尻をクネクネしながら息が荒くなってきた。まだ生理もこない娘でもこんなに感じてるとは女は本当にスケベなんだなと思う。
続きはまた。