エッチな悪戯体験告白

今日俺は不思議な物を見た。営業の仕事である田舎道を原付で走っていると道端に無造作に停めてある軽トラを発見。避け様に何気なく軽トラを見た時、荷台に人が寝ている様な物が見えた。引き返して見てみると荷台の上には小学校中学年位の女の子が、スクール水着姿で仰向けに横たわっていた。女の子は少しポッチャリしていて、セミロングのまあまあ可愛い顔立ち。気を失っているみたいで目を閉じてぐったりしている。身体中びしょ濡れで水に濡れた髪と少しだけ開いた口が年齢の割に色っぽく見えた。普通では有り得ない光景に驚きながらも俺の目は女の子に釘付けだった。「おい、どうした？」とほっぺたを叩いてみたが反応は無し。かなり深く気絶している様だ。周りには誰もいない。運転席も空でエンジンもかかっていない。助手席には女の子の物と思われるカバンが一つあるだけ。俺は再び女の子の元へ。「少しだけ…」俺は女の子の股間に手をやる。濡れた水着越しに温かいマンコの温もりを感じた。思い切って水着の中に手を入れてみると「あふぅ」と少しだけ反応したが目を覚ます気配は無い。調子に乗ってマンコを触りまくっていたがそろそろ客の所へ行く時間。いくら悪戯したいと言えど仕事が優先。俺は女の子をそのままに寝顔の写真だけ撮って仕事に戻った。小一時間程たって軽トラがあった場所に戻ってみると軽トラはすでに無かった。女の子の姿も無かったが脱ぎ捨てられたスクール水着だけが道端に捨てられていた。あの女の子は一体誰なのだろう。そして何故びしょ濡れで気絶していたのだろう。あの軽トラの持ち主は一体誰なのだろう。何故水着だけ捨てていったのだろう。そしてそれから女の子は一体どうなったのだろう。全ては謎の中である。