エッチな悪戯体験告白

学生の頃図書館で試験勉強していると、夏休みの宿題か、塾の宿題なんかをや
っている小学生高学年グループ女子６人組を見かけました。静かに勉強してい
ましたが、１２時頃にお昼ご飯を食べるために一旦彼女らは図書館を出まし
た。しかし、勉強道具やペットボトルは机に置きっぱなし。そこで、彼女たち
の話の中で分かったかおりちゃんの飲みかけのペットボトル１本をこっそり持
ち出して図書館のトイレに入り、可愛いかおりが飲んでくれるのを想像して大
量のSをペットボトルへ注入。さらに陰毛を数本混入しました。ペットボトル
は緑色の○茶のため外から白濁が見えません。それを元の机に戻し、彼女らが
帰ってくるのを待っていました。

しばらくすると、彼女らがお昼ご飯を食べ終わって帰ってきました。僕は本棚
の隙間から彼女らを監視していると、なんとすぐにかおりちゃんがその○茶を
飲んだじゃありませんか！興奮して見ていると、何か口の中に異物感があるよ
うな表情になり、口から僕の陰毛を取り出しました。何の毛か理解したかどう
かは分かりませんが、不思議そうにペットボトルの中を覗きましたが、どうす
るこもせずそのままキャップをしめて机に置きました。その後、二回口を付け
ましたが普通に飲んでしました。思った以上にリアクションがなかったので物
足りなく思って数時間。するとまた彼女らは勉強道具を置いて図書館を出まし
た。そこで僕は他の子のペットボトルにも陰毛を入れ、されらに筆入れまで陰
毛を入れました（かなりチ○毛を抜きました（泣））。そして、紙に｢君たち
が昼ごはんを食べに行っている間、かおりちゃんのペットボトルをトイレに持
って行き、チ○毛とち○ぽから出る精液をかおりちゃんのペットボトルに入れ
たよ。かおりちゃんは何口か飲んでくれたよ｣と５枚書き、それを筆入れに入
れたたり、教科書に挟んだりして読まれるように置きました。かおりちゃんに
は陰毛と精液を入れた事と、それをみんなに知らせる紙をみんなの机に置いた
ことを書いた紙を置きました。

そしてしばらくして彼女らが帰ってきたの見計らって、図書館の駐輪場からこ
っそり彼女らの行動を見ていました。そすると一人の子がその紙に気がつき、
隣の子へ何やら話し始めました（外から見ているので声は聞こえません・・・
大騒ぎになって万が一巻き込まれるかもしれないので外へ出ました。本当は近
くで会話を聞きたかった）。彼女らが大変なことに気づき始めたので、僕は興
奮は最絶頂。しかし、まだかおりちゃんは気づきません。すると女の子の一人
がかおりちゃんのペットボトルを突然取り上げたのです。そのペットボトルの
下に小さく折った紙がヒョコと出てきて、その紙を開いてかおりちゃんが読み
始めました。それをドキドキして見ていると、突然かおりちゃんは机にうつ伏
せになって肩をヒクヒク動かしているではありませんか。一人はかおりちゃん
に何か話しかけているし、もう一人はあたりをキョロキョロ見回しているし、
なんとも言えない光景でした。もっと見ていたかったのですが、騒ぎが大きく
なったことを考えて帰りました。

もう一度やりたいですが、同じことを繰り返すのは危険なので今もしていませ
ん。皆さんも気をつけてくださいね。