らしく何も言おうとしない
そんなM子のあそこをスクール水着のうえからもみました M子は感じたらしく変な声をだしていました。水着の隙間から手をいれようとしたときM子の友達がプールの外から「M子何してるの?あっちで一緒に遊ぼう」といってM子も「う、うんわかった」って言ってプールから上がっていってしまいました。僕はくやしくてしょうがなかった。「あとちょっとだったのに~」 と思いながら彼女の跡を追ったM子はまた波のでるプールで遊んでいた 僕は距離とり観察していた
M子はホッとした顔で遊んでいた
またちょっと時間がたち
プールで遊んでいたM子がプールから出てトイレへ向かって行った僕はまたチャンスと思いトイレへ向かった幸いトイレには小学生の低学年の子とM子しかいなかったM子が入っていったトイレの前に行き出てくるのを待ち出てきたところをトイレに押し込んで鍵をしめまたさっきみたいに触りまくった 僕は