小学生の時にすでにいやらしい事ばかり考えてました。
当時は女子はブルマだったのでどうしてもお尻が触りたくなってしまい、
集会の移動や昇降口の混雑時には必ず狙った女子の後ろにつきこっそりお尻
を触っていました。女子もまさかこんなところにしかもクラスメイトに痴漢
がいるとは考えてもいないからお尻に手が当たっても何のリアクションもあ
りません。触られてる事にすら気付いてませんでした。
おかげで狙った子のお尻は全て触りました。しかも毎日チャンスがあったの
で、好きだった子のお尻は何回触ったかわかりませんし、タッチするぐらい
だったのがハッキリ割れ目を感じるくらい触るようになり混雑の時には、ず
っと手の平をお尻に貼り付けて持ち上げるくらい大胆になっていきました。