俺の地元の小学校には、運動場のそばに、男女共用のトイレがある。俺が小学生の頃から、よく覗いていたんだけど、今は30才も回り、普段の日に、小学校に入るのは、かなり難しい。けど、運動会や、ソフトボール大会などが開かれてる時は、誰かの親みたいな顔して、堂々と学校に入り、すぐにトイレに忍び込んで、下の隙間から、賞学生のワレメ、勢いよく飛び出すオシッコを覗いている。下の隙間から見える靴なんかで、だいたいの学年を予測するんだが、ある日、どう見ても低学年くらいしか予測つかない子のワレメから、ものすごくデカいクリトリスが飛び出してて、びっくりした。その子のオシッコが終わり、すぐに俺も個室から飛び出し、手を洗っている女の子を見てみると、やっぱり低学年くらい。けど、すごくポッチャリした子だった。回りを見ても、幸いに誰もいない。今しかないって思い、女の子に声を掛けた。「さっきのオシッコしてる姿、この携帯で撮らしてもらったよ。ワレメから何か飛び出してるね。よく見せてくれない?」って言うと、女の子は顔を真っ赤にしていたが、何も答えない。けど逃げようともしなかった。体操服の胸には、3年1組 木下○香と書いてあり、あまり可愛くはないが、さっきのデカいクリトリスで興奮している俺は、可愛いさなんて関係なかった。ポッチャリしている事もあり、胸も少し出ている。「俺に見せてくれないなら、クラスのみんなに、これ見せようか?」と携帯を見せてみると、女の子は泣きそうな顔で「ちょっとだけだよ」と、カワイイ返事。外では運動会をしているので、すぐに校舎の中の空き教室へ連れて行き、女の子を床に寝かせ、短パンとパンツを一緒に脱がせ、足をM字に開く。やっぱりデカいクリトリスが、閉じたままのワレメから飛び出している。俺はワレメから飛び出すクリトリスを、舐めまくり、指でいじくりまわした。女の子は「もういいでしょ」と言うが、満足するワケもない。俺はワレメを舐めながら「どうして、こんなにデカくなったの?」って聞いたら近所のおじさんに、幼稚園のころから、毎日のように、悪戯され、舐めまわされているとの事だった。膨らみかけの胸も吸い、クリトリスにも吸い付き、何分かが…けど運動会中だし、あまり遅いと探しに来られたりしてはマズいから、その場は、パンツ穿かせた。「また見せてくれる?」って聞いたら、みんなに携帯を見せないなら…と顔を真っ赤にして言う。住所を聞き、また見せてもらう約束をした