友達の家の近所に、俺に、よくなついてる賞1の子がいた。ホントの名前は知らないが、友達は「なっちゃん」って呼んでいた。俺の友達もロリコンで、2人で、よく悪戯した。低学年の子だから、ワレメを広げて舐めたり、ペッタンコの胸を舐めたり、チンポを舐めてもらったりくらいの事だったが、その子は、いわゆる、オマセさんで、ワレメを舐められたりしてる時は、どこで覚えたのか「アァァッ」とか声をあげていた。悪い事をしてるって事は、わかってるみたいで、親には言わないし、ロリコンの俺たちには、マヂに性欲処理の女の子だった。
ある日、俺は抜け駆けをして、ひとりで女の子を誘って、悪戯した。いつものように、ワレメを広げ舐めまわし、小さなクリをいじくりまわしていた。挿入は無理なのはわかってたけど、俺のつばで、グチョグチョになったワレメに、チンポを押しつけ、挿れようとしたけど、やっぱり無理。けど、女の子は、痛いとも言わず、我慢してくれていた。そこで、指くらいなら…って思い、人差し指を、ワレメへ差し込んだ瞬間、女の子は、オシッコを漏らしながら泣きわめいた。けど興奮している俺は、オシッコの出ているワレメに吸い付きながら、キツく縛った輪ゴムに、指を出し入れしているような感触を何度も何度も味わった。指って言っても、第一関節までしか入らないが…泣きわめいていた女の子も、何度も出し入れを繰り返しているうちに、ヤメて…ヤメて…とうわごとのように繰り返すだけになり、俺は、アナルに指をあてた。すでに、つばやオシッコでグチョグチョになっているワレメからはの汁は、アナルにも垂れてきていた。アナルに指を当てると、女の子はビクッとしたが、一気に差し込んだ。ワレメ程ではないが、すっごい締め付け。小学1年生のワレメとアナルの2穴に、指を入れながら、女の子には、チンポをしゃぶらせようと、女の子をマングリ返しにし、上からチンポを口に押し付け、小学生の口の中に、思いっ切り出した。しかも3回も…女の子は放心状態で帰っていった。その事があってから、その子は近づいてこなくなり、俺もバレるのが怖くて、友達の家には遊びに行ってないが、あれから6年…中学生になったその子を見つけた。もう挿入も出来るだろうし、どう声を掛けようか迷っています。