エッチな悪戯体験告白

今日、公園で休憩していたら、小学生くらいの女の子が一人で遊んでいた。
　
その子は背が小さくオカッパだった。服はピンクのワンピで顔も幼そうで
２、３年生みたいだった。
俺は何気にその子を見てたら、こちらのベンチの前にある鉄棒に来た。
そしてこちらに後ろ向きでワンピの裾をパンツの横に食い込ませて逆上がり
をやり始めた。
目の前にいるのでジッと見ていると俺はあるものに気づいた。
遠くからで判らなかったが彼女は僅かながらに胸がふくらんでいた。
俺はこの子が高学年と確信した。しかし、高学年にしては無防備すぎるよう
な気がする。
見えないように裾を丸めたつもりだろうが上がって来る時に可愛い純白のパ
ンティーがチラチラ見えてしまう。
俺は、段々興奮してその子のワンピの中の一枚の布切れに見とれてしまって
いた。
すると女の子は俺に向かって「オジちゃんのエッチ」と少し顔を赤くしなが
らスカートの裾を直していた。
俺はわれに返り「ゴメン」と言ってベンチを立とうとした時、「オジちゃん
ロリコンなの？」と聞いてきた。
俺は返事に戸惑っていると、「みせてあげてもいいょ･･･ただ･･･」と何か言
いたそうに裾をモジモジ上げたり下ろしたりしながら
上目遣いでこちらを見てきた。
俺は内心、心臓が飛び出そうなくらい嬉しかったが反面なにかあると思っ
た。
何気なく聞いてみると、家が貧乏で欲しいものが買えなくて、友達とどっか
行きたくてもお金がなくてどこにもいけないとのことでした。
俺はどうすれば見せてくれるのか聞いてみると、「DSが流行ってるんだけ
ど･･･」とピンクのワンピの裾をさらに持ち上げて挑発してきました。
俺は心の中でほくそえんだ。そんなので見れるのかと･･･笑
でも、俺はあえて難色を示した。すると彼女は「高い？」と聞いてきた。
んんー･･･「パンツ脱いでくれれば買ってあげてもいいけど･･･」と意地悪な
事を言ってみた。
すると彼女は目を輝かせながら「買ってくれるの?」といいながら俺に擦り寄
ってきた。
俺は予想外の反応に少し戸惑いながらも至って冷静さを装った。
でも、さすがにここで脱がすわけにもいかず、自分の家もここからだと遠い
のでどうしようか迷っていた。
すると彼女はとんでもないことを言ってきた。
「ここだと恥ずかしいから麻美ん家いこっ!」と言ってスタスタ歩き始めた。
俺は戸惑いながらも彼女についていくしかなかった。
一分もしないうちに一軒のいかにも貧乏そうな平屋が見えてきた。
自分は麻美ちゃんに家の中に勧められた。
俺は「家の人はいないの？」と小声で聞くと「お母さんは夜遅くならないと
帰ってこないの…」と淋しそうな顔になった。
俺は「お父さんとか、兄弟は？」と聞くとお父さんは幼稚園の時に離婚して
兄弟はいなく一人っ子とのこと。
俺はこれからのことを思いながら時計に目をやった。
まだ、２時すぎ…
「これからイロイロなことが出来そうだ…」と思いながら家の中に入ってい
った…