エッチな悪戯体験告白

夕方、近所の古本屋に行くと、少女マンガコーナーに注市･似くらいの体操服姿（上:白のTシャツ、下:紺のハーパン）の女の子が三人座り読みをしていた。しばらく見ていると体操服姿に欲情してしまい、三人の中で飛び抜けて可愛い娘に内緒声で「三千円あげるから15分くらい付き合ってくれない？」と言うと、一瞬怪訝な顔をしたが、すぐに理解したのか「いいよ。」と笑顔で了承してくれた。か、可愛い!!童顔にほどよい日焼け!!
彼女をトイレに連れ込んで悪戯開始。「挿れないでくださいね…？」とのことで、可愛いから了解。
Tシャツをめくり、スポーツブラの上から弾力のある(むしろ固い)胸を弄る。女の子は顔を赤らめて「ンッ」と可愛らしい声を漏らした。
すでに勃起しまくりの俺はパンツをおろし、女の子に触ってもらいながらキスキスキス。
時間もないので彼女の体を十二分に堪能したあと、ハーパンを履かせたまま、素股に持ち込む。
足と股間とハーパンの感触が最高。
小さい体を後ろから抱いて、腰を激しく打ち付け、ほどなく射精。
量が半端ない。

彼女にお礼を渡し、メルアドを交換して帰った。



注いいな…