エッチな悪戯体験告白

遊びにきた姪をお風呂に入れてやるのが日課になっている。
姪が３歳位の頃から。慣れてくると、ただ入れてやるだけでは面白くないので、
オイルマッサージをやってやるようになった。
『高いからママとか皆には内緒ね。』(凄くいい匂いのするヤツで本当に値がはる)
とい聞かせてながら、全身に。腕から胸、おなか。
最初はさすがに恥ずかしがっていたが、ワレメも丁寧にやってやる。
『美人になるよ』と言うと、嬉しそうにする。

匂いもいいし、何回かすると姪の方からせかされるようになった。
この間の連休に帰省した時も、風呂に入れてマッサージをしてあげた。
姪は小１になっていて、体も一回り大きくなっていた。

いつものように、でもいつもよりじっくりとやってあげた。
(当然まだ成長もしてないが)おっぱいも、５本の指を使って大人の女のを揉むよう
に。『大きくなるよ』と言うと、照れ笑いした。
乳首も指の腹を使って、あまり露骨にならない程度に優しくなでてあげる。
くすぐったがってはいたが、性感を感じる程ではないようだ。
おなか、お尻、足、太ももとオイルをたっぷり塗りながらマッサージ。
もう、風呂中がアロマちっくな匂いでぷんぷんだった。
そして、マンコも。
以前まではくすぐったがるだけだったし、ざっとしかやってなかった。
ところが、内モモからワレメとゆっくり、じっくりと優しくなでてあげると
目をトロンとさせて、そして次第に頬が紅揚してきたのだ。