エッチな悪戯体験告白

これは４年前の夏祭りの事でした。
某祭り会場に行き花火を見ているとアサガオ柄の浴衣を着た５才の可愛い幼女が泣きながら１人でいたので迷子と察知し急いで近付き声をかけました。
聞くと幼女は泣きながら母親とはぐれたと答えたのでチャンスだと思い
「お母さんと会える場所に連れてってあげるよ、案内所があるから」
と、幼女を抱き上げ浴衣越しに伝わる柔らかいお尻の感触を楽しみながら少し離れた公園に早足で向かいました。
「君、何才？名前は言える？」
『５、５才、ヒグ・・、浜井、若菜・・、ヒッグ・・』
「若菜ちゃんか、もう直ぐだからね」
逸る気持ちを抑えながら公園に着いたので周囲を確認し園内にあるトイレの便室入りました。
幼女を降ろし
「若菜ちゃん、着いたよ」
『ママは・・？』
「此処は何処だと思う？」
『え？・・トイレ？』
「そうだよ」
『ママは・・？』
「・・まだ分かんない？若菜ちゃんは今から、お兄ちゃんに犯されるんだよ」
『・・え？分かんない・・・』
「若菜ちゃん可愛いね、・・浴衣脱いでよ」
『え・・・？』
「浴衣脱いで裸になってよ」
『え・・・』
戸惑う幼女に抱き付き帯を解くと幼女は再び泣き出しながら必死逃げようと暴れましたが力で抑えつけアサガオ柄の浴衣を剥ぎ取りました。
口を抑えながら肌色に近い平らな乳首を興奮しながら舐め白いパンツも脱がし全裸にする頃には幼女も諦めたのか
『ごめんなさい、ごめんなさい』
と震えながら大人しくなったので手荒な事は止め幼女の胸やスジマン、お尻を舐め触り堪能。
ズボンとトランクスを脱ぎ勃起しまくったチンコを露出させ
「若菜ちゃん、お兄ちゃんのチンコ勃起しちゃった」
挿入は無理なので幼女の顔に亀頭を当て我慢汁を塗りながら幼女の手で握らせシコリながら
「ああ、若菜ちゃん、気持ちいいよ、もうイキそうだよ！・・ああ、イクよ、・・イクよ、・・・！！！」
幼女に顔射しましたが一回では治まらず直ぐに二回目も顔射し泣き崩れ精液まみれの幼女に
「５才の身体をありがとう、早く祭り会場に戻りなよ」
と言い早々に去りました。