10年以上前の話です。
学生達が夏休みの8月、まだ暗い朝方4時頃に田舎道を走っていると小さな山になっている神社の石段前にピンク色の子供用自転車が1台止まっていたので(もしかして)と期待を胸に車を止め薄暗がりの中、石段を登りました。
鳥居と本堂を過ぎ奥に入っていくと前方に白のワンピースを着た網を持った4年位の可愛い少女が見えたので暫く離れた場所から様子を伺っていました。
少女は虫を探しているらしく木々を見ており保護者らしき人物もいないので静かに近付くと少女も此方に気付きましたが怪しむ様子もなく虫を採っていたので
「おはよ、何か採れた?」
『あ、う、うん』
声をかけると少女は一瞬驚きましたが元気よく応えてくれたので(イケるな)と思い周囲を確認し虫篭を見るフリをして「可愛いね。セックスさせて」
『え?』
戸惑う少女に抱き付き地面に押し倒しました。
ワンピースのスカートを捲りブルマ越しにお尻を触ると少女は大泣きし必死に抵抗しましたが力で敵う訳もなく脅しまくると顔中を涙と鼻水で濡らしながらも大人しくなったので顔中を舐めながらキスをし服を剥ぎ取るとまだまだ平らな胸やスジマンに興奮しながら痛がる少女の身体を蹂躙しました。
「初体験させてやるよ」
『いやぁ!、怖い、たずげて、たずげてー!!』
「こんな時間に1人でいた自分が悪いんだよ!」
嫌がり助けを求める少女に構わず無理やり小さなスジマンにねじ込み挿入し中出しで終わりました。