いつも俺の仕事場の近くを歩いて下校する一人の女の子。確か小5。背は低いが、「本当に小学生か?」と思う程オッパイが滅茶苦茶デカい。そこらの女子高生など比較にすらならない。おまけにロリ顔と俺のタイプにバッチリはまる。前からその子の胸を揉みたいと思ってたので、とりあえず彼女に近付く事にした。人気の無い所で彼女を呼び止め、「胸触らせて」と言うや否や彼女の胸をわしづかみにした。モニュ…。予想通りの柔らかさ。彼女は「やっ…やめてぇ」と小さい声で言ったが気にせず揉み続けた。すると彼女は「やあっ!」と悲鳴を上げた。焦った俺は彼女を思い切り殴りつけた。すると彼女はその場に崩れ落ちた。気絶した彼女を暫く見つめていたが、俺は彼女のシャツを脱がし、パイズリをする事にした。せっかく目の前で巨乳少女が気絶しているのだ。胸を使わず何処を使う。彼女の両胸に俺のを挟み、動かす。柔らかい彼女の胸の感触が伝わってくる。下手なセックスより全然気持ちいい。パイズリをする度に彼女は「んっ…あう…ぅふん…」と小学生とは思えない色っぽい声を出す。そうこうしてる内に発射。精液は彼女の顎から目元にかけてベットリと付着した。精液がいくらか口に入った様で、「うっ…うぶぅ…」と少し精液を吐き出し、顔を歪めた。そろそろ起きるか…。目を覚ましそうな彼女をその場に寝かせたまま、俺はその場を後にした。その日以来彼女はいつも通り学校には通っているが、絶対に一人で帰らなくなった。