俺が高校一年の時。以前から自転車で帰宅途中に徒歩で下校中の女子高生のお尻を追い抜きざまに揉み逃げする等の悪戯をしていた俺だが、いい加減もっと刺激的な事がしたくなり、レイプを決意した。しかし高校生の俺は捕まる事を非常に恐れていたので、顔を見られない為に眠らせて犯す事にした。クロロホルムがあればいいと思ったがあれでは人はなかなか眠らない事を知っていたので考えた結果殴って気絶させる事を思いついた。素手で殴っても気絶しないので木槌を用意。これで準備OK。放課後、自転車を走らせターゲットを探していると一人の小学生を発見。身長からみて10歳くらいだろうか。本来なら女子高生がよかったのだがこの際女なら誰でも…、と思いその女の子に近付く。女の子は持っている水着袋をグルグル振り回しながら楽しそうに歩いている。「ごめんね」俺は心の中でそう言うと女の子の後頭部に木槌を叩きつけた。パッカーン!と乾いた音を立てて木槌はジャストミートした。「ぐぅんっ」女の子は悲鳴ともうめき声とも取れない不思議な声を上げて崩れ落ちた。気を失った様だ。作戦成功。自転車を止めて女の子を路地裏まで運ぶ。女の子を寝かせ顔を見る。なかなか可愛い。胸もこの年齢にしては合格点。名札には「5―3 森西」と書いてある。女の子の持っていた水着袋を開けるとクシャクシャのスクール水着が出てきた。名前の欄には平仮名で「もりにしのぞみ」のぞみちゃんと言うらしい。手早くコトを済ませようと、のぞみちゃんの服を脱がせていると目の前に一人の女の子が現れ、「な、なにぃ!?」まずいっ!俺はその子に駆け寄り木槌を食らわせた。「ぁぐっ…」その子も気絶させた。そろそろ俺もビビってきて、気絶させた女の子をのぞみちゃんの横に寝かせ、のぞみちゃんの水着を頂いて逃げた。その水着は今でも俺の宝物。しかし、あの時もっとやっとけば…と後悔したものだ。