マンション改装の工事をしてるんですが3階エレベーター前の女の子、合鍵を首から下げて部屋に入ろうとしている、おれの脳裏には鍵っ子=家に誰もいないの図式が完成、柴崎コウにの女の子で申し分ない。鍵を開けた瞬間すかさず押さえ付け部屋に侵入、ランドセルと靴を脱がせ彼女の部屋らしきところへ、現場工具の一つ鋭利な革すきを見せながら騒ぐと痛いよと言うと完璧にビビったようす、とりあえず下着姿になってみろと言うと半泣きで命令に従う、白い下着をとりあえず写メをとっておくあまりビビらせるとまずいので彼女の携帯を取りあげ誰にもいうなよと聞いてから仕事に戻った、電話かけろよと言ってその場を素早く立ち去った、電話かかって来るのが楽しみだ