エッチな悪戯体験告白

その日は確か朝の１０時位に友達と遊ぶとかで八時半から九時半位で帰った時、
裕子が帰ったあと部屋のドアがノックされてのでビックリした。
いつの間にか朝帰りした姉だった。そうそう姉は当時、高１でした。
結構遊び人で夜遊び朝帰りはショッチュウでした。
その姉がタンクトップとパンツ姿で入ってきました。どうやら裕子との事が
バレタようで色々聞かれました。でも挿入まではしてないと言うと馬鹿に
されました。
「小学生だし」とか「妊娠とか怖いし」とか言い訳すると姉が
「私だって小６でしてたよ～ゴムやるよ」みたいなコトを言いました。
どうやら酔っているようです。姉の初体験話を聞かされて興奮しました。
で、ゴムを貰ったのですが使い方が解らないので聞くと姉が教えてくれました
しかも実践でです。姉の前で脱ぐのは抵抗ありましたが強引に脱がされました
異様な状況に興奮はしてたのですが裕子に２回抜いて貰った後なので勃起は、
してなくて、手でされたのですがダメで
「大きくしないと」とフェラされました。裕子と違い物凄く気持ち良くて
あっと言う間に勃起しちゃったのを覚えてます。
姉にフェラされてる時に姉がノーブラなのに気づきました。
姉は顔は姉弟なので良く解りませんが細身の割りに巨乳なので目立ちます。
もともと姉は俺のオナネタなので我慢するのが大変でした。
多分、２度抜いてなかったら逝かされてたと思います。
「姉ちゃん、もう大丈夫だよ」と言って付け方を教えてもらいました。
初めてつけたゴムは少し窮屈で痛かったです。教えて貰った後に
「私のフェラで逝かないのは許せない」とゴムを取られてフェラされました。
姉はフェラテクが自慢の様で裕子とは比較にならないテクにとろけそうでした
でも、やはり巨乳に興味があり恐る恐る触ってみると姉はタンクを上げて
生チチを触らせてくれました。
「姉ちゃん出るよ」と言ったのですが話してくれず姉の口に射精してしまいま
した。
口に出したのを飲み込んで
「生意気に一人前に射精すんだね～ま、彼女とガンバナんな」と自分の部屋に
帰っていきました。
その日は姉で久しぶりにオナニーしました。
裕子はゴムがあればイイといってたのですが結局エッチはさせてくれません
でした。