エッチな悪戯体験告白

小６の夏休みの出来事。
原因は忘れたけどバツゲームか謝罪かで裕子がイイなりになっていた。
裕子は美人だが気が強くて男勝りの性格で生意気だったと覚えている。
その裕子が俺の部屋で正座で下を向いていた。
押し問答はあったけど、裕子は裸になって俺の前で足を開いた。
初めて見る生マ○コだったと思う。興奮してドキドキした。
裕子の体は細くて足とか長くて少し膨らんだ胸と少し濃くなった毛が綺麗だった。
真っ赤になって唇を噛み締めてる裕子の顔も印象的だった。
初めて触る女の子の体に夢中になって指を少し入れようとしたら裕子が痛がって
悲鳴をあげたので我に帰った。エッチはしない約束だった。
俺も服を脱ぎフェラして貰おうとしたら嫌がったので、また一悶着。
風呂に入って洗えばＯＫと云う事になりシャワーでちゃっちゃっと洗ったら
「それではダメ」と裕子が石鹸付けて丁寧に洗い始めた。
それだけで逝きそうになり我慢するのが大変だった。
裕子と会う前に一回抜いといて正解だった。
裕子が洗い終わってジッとしてるので「ほら！！」ってフェラさせた。
俺は姉の隠してるエロビとかでフェラは知っていたが裕子も知っていたようで
ちゃんとＡＶの様にフェラになってる様に見えた。
それが逆に俺には耐え切れない結果になって無意識に裕子の頭を押さえて
口の中に射精してしまった。
口に出されて困ってる裕子に
「ちゃんと、飲めよ」と言いつけると素直に飲んでしまった。
(姉の日記に「飲むのが大嫌い」って書いてたから嫌がらせのつもりで言った)
「まず～い！最低」と怒ってたが俺は最高に気持ち良かったし裕子が可愛く
思えた。
裕子の体も洗ってやって特にマ○コは女の子が気持ち良くなる場所って知って
たので裕子も気持ち良くさせてあげた。
もう１回飲ませて、その日は終わった。
後日、帰りの途中に気持ち悪くなりは吐いたとモンクを言われた。