辛抱堪らなくなった俺はまだ平静を装い「名前は?何年生かな?」と、名前、学年を聞きました
「大木あゆみ、三年です」との返事が。
「ふーん三年生か。」と言いながらパンツに手をかけて一気にずらしました。一瞬何去れたかが分からずポカーンとするあゆみちゃん。
俺は目の前に露になったあゆみちゃんのアソコにむしゃぶりつきました。
「なに!?やめてぇ!」と抵抗しても意味もなく、ただ俺に舐め続けられるあゆみちゃん。
俺は舐めながら服の肩ヒモをほどき、中のシャツも脱がせて全裸にしました。
まだ微妙に膨らんでいる程度のおっぱいと乳首をいじりながらアソコを舐めていると、トイレに誰かはいってきました。
声で小学生くらいの男の子と分かり少し扉を開けて見てみると、そこに小便をしてる6年生くらいの男の子がいました。
俺は男の子に「いいもの見せてやろう」と声をかけトイレに誘いました。
「はぁ?」とか言いながらもトイレの中を見た瞬間体が固まりました。
「好きだろ?女の子。好きにイヂっていいぞ?」と声をかける。すると「いいんすか?」とこちらの様子をうかがってきたので、「いいさ。」と言い俺はいぢり始めました。
人間と言うのは不思議なもので他人がやってるのを見ると安心して真似するという性質があるようで、男の子もいぢり始めました。
ある程度時間がたってくると馬鹿らしく思えてきて、男の子に「勃ってきたろ?入れていいぜ、ただ俺がいたら恥ずかしいだろ?出てやるから好きにやっちまいな」と笑顔で言ってやると「はい」とこちらも満面の笑顔。
あゆみちゃんの着ていた服をもち、全裸体などを写メで撮り、個室を出て扉を閉めました。
しばらくたってあゆみちゃんの「痛い!痛い!やめてぇ!!」という声と大泣きする声を聞きながら抜き、トイレをあとにしました。
そのあとどうなったかって?心と体に傷を負った少女が一人と、婦女暴行の逮捕者が一名出ただけ。
………あとは満たされた男が一人。だけさ。