エッチな悪戯体験告白

町の小さな公園で、一人で犬の散歩をしていたら、小学校1、2年生くらいの
子が二人で自転車に乗って遊びに来ました。
彼女達は二人とも公園のあちこちで遊んでいたのですが、つまらなくなった
のか、僕の目の前にあるブランコでブラブラしていました。
そのうち一人の子が僕の存在に気づいてなにやら隣の子にはなしかけていま
した。
そして話し終わるとこちらのほうにやってくるではありませんか。僕は??み
たいに見ていましたが一人が僕に対してとんでもないことを言ってきまし
た。
「おじちゃん、あたしたちのパンツ見てたでしょう。」と・・・当然僕は潔
白を主張しましたがゆるしてもらえませんでした。
すると、また二人でコソコソはなしはじめました。今度はなんだろうと思っ
ていると、もう一人の子が「おじちゃんのチンチン見せてくれたらゆるして
あげる。」と言われました。僕はなんでだよ!と言いましたが、「いやならケ
ーサツに言って捕まえてもらうからいいもんっ!!」と言ってきたのでそれは
マズイと思いしかたなく見せてあげることにしました。
僕達は公園の隅のちいさなトイレに入って見せることになりました。女の子
達は二人ともうれしそうにじっと見てました。
でも、一人の子が「おじちゃんのチンチン大きくないよ。」と言ってきまし
た。そこで僕はイタズラ心に火がついて、「オマジナイしないと大きくなら
ないんだよ」と言いました。女の子たちは二人とも「どうするの?」と言いま
した。僕は女の子に握ってもらわないと大きくならないんだよ」と言いまし
た。
すると一人が小さな手で握り締めてきました。
僕は「上下に動かしてみて」といいました。するとけなげに動かしてきまし
た。でも、あまりうまくなく半立ちの状態でした。
すると彼女は「大きくなんないね」と言ってがっくりしてました。そこで僕
は、さらにイタズラ心に火がついて、とんでもないことを言ってしまいまし
た。
「女の子のここにこするとすごく大きくなるよ」と言って「お母さん達もや
ってるんだよ」と言い彼女のお○んこをかるくさわりました。
そして彼女は「どうすればいいの?」と聞いてきたので「もう一人の子のパン
ツを下げておしりを突き出してくんない」と言いました。(もう一人の子のほ
うが可愛いかったので)笑、するともう一人の子は「あたしだけじゃやだ
っ!!」といってきたので、みんなで脱ぐことになりました。
そして二人ともおしりをこちらに向けてきました。(なんて健気な・・・)僕
は二人に代わりばんこにこすり付けました。
少女達のモモのようなツルツルのお○んこは僕の激しいすり付けで先走り汁
だらけになって少し赤くなっていました。
そして僕はイク瞬間に可愛い子のお○んこの穴の中に狙いを定めて激しく射
精しました。
僕が余韻に浸っていると、女の子達もグッタリしていました。
「どうだった?」と僕が聞くと「なんかクラクラしちゃった」と言って壁にも
たれていました。
そして、僕の精子を注がれた彼女のほうはボーっとしてました。僕は「キレ
イに拭かないとね」と言ってちり紙で拭いてあげました。でもまだ少し穴か
らたれてくるので、僕は舌を使ってキレイに舐めてあげました。
すると彼女はさらにグッタリしていました。
僕らはみんなで出ないで一人ずつ時間を置いて出て行きました。そして帰り
際、「おじちゃんのチンチン見るの忘れたから今度見せてね」と言ってフラ
フラしながら帰っていきました。
僕はまたできるのかなぁと思う反面、今度ここにきたら捕まりそうという不
安に駆られました。今、非常に悩んでいる問題です・・・