一年前に、住宅街裏手の農道で犬を散歩させてるとき、同じように犬の散歩に来てて出会った忠一の里緒ちゃん。部屋着とかで散歩させに来てるからミニスカとかホットパンツ、ノーブラだから乳首ツンツン。制服で来てることもあり、すれ違う度にいやらしい目で視姦してたんですが、そんな僕の目を逆に楽しんでるようでした。そして待ち伏せしてチンポ丸出しで立ションするとこを見せると、少し笑いながら戸惑っていました。恥ずかしい所を見せたといって謝り、そこから仲良くなりました。僕の犬を撫でようとしゃがんでパンチラ。「里緒ちゃんパンツみえたよ~」と言うと「おじさんエッチ」と笑ってました。僕は自分のチンポが勃起してるのをわざと見せ付けると、「やだ~おじさん里緒のパンチラでやらしくなってる」と言ってきました。里緒ちゃんもう一度見てくれる?ときくと、なんとOKしてくれたのが始まりです。本番はさせてもらえませんが、工事用の資材置場にあるプレハブ裏でいたずらさせてくれます。手コキやオナニー見せ合い程度ですが、満足してます。里緒ちゃんは僕を変態のおじさんと呼びます。ぶっかけ用のピチTと、かなり短いミニスカ、靴なんかをプレゼントしました。
洗ってないチンポの臭いを嗅がせたり、前はしゃがませて、目の前で立ション見てもらいました。地面に落ちて飛沫がかかってるのに「あ~んいっぱいかかったぁ」と避けようともしませんでした。そのまま小便のついたベタベタのチンポを頬に擦り付けて、最後は体にかけました。プレゼントしたミニスカは洗わないように言ってます。里緒ちゃんはその間オナニーしてましたよ。今はオシッコ飲ませてと頼んでるんですが、なかなか許してくれません。今度は一人で雑居ビルにある同人誌とか置いてるヲタク系の店に入らせるつもりです。