エッチな悪戯体験告白

昼過ぎにロリ友運転の1BOXでいつもの公園へ、雨の中急いで待ち合わせのベンチに向かう。黄色い傘の彼女が待っててくれ、オシャレしてきたのか普段着もかわいい!｢ゴメンね待った?｣彼女は｢今来たとこだよ～｣と笑顔、｢雨降ってるし車に行こうね！｣車に向かうまでに母親は仕事で夕方まで戻らないのを彼女から確認し、ロリ友の待つ1BOXのドアを開ける。ロリ友との挨拶も笑顔で答える彼女、わたしの運転でプレイルームの旧友マンションまで、騒がれると面倒なので薬も用意してたのですが、プレイ中も寝てられても困るので使用しませんでした。到着すると彼女にはテレビ梱包の段ボールに入ってもい念のために猿轡して、ロリ友と二人で台車に載してエレベーターへ
エレベーターホールで彼女と同じぐらいの年齢の子たちが遊んでて、エレベーターが着くまで段ボールをチラチラ見られ少し焦りました。段ボールから旧友に抱き抱えられソファへ、もみくちゃにされ真っ裸になった彼女には、大人三人の性的欲求の対象でしかなく、玩具のような扱いで壊れないか心配しました。かわいい声もあげるようになりましたが、旧友の彼女の腕ほど物には、挿入に時間が掛かり悲鳴と苦痛に堪える彼女を目の前にして興奮している自分がいました。