作り話に聞こえると思いますが、本当の話です。かれこれ20年程前、僕が高校生だった頃、学校が終わり何時もの様に自転車で帰宅していると、僕は不思議な光景を目にしました。大体小学一年生くらいの幼女が、何とスクール水着を着たまま歩いていたのです。何だぁ!?と思いつつも僕の目は女の子に釘付けでした。歩いているのでスクール水着がお尻に食い込み、小さいながらも柔らかそう。髪は濡れたままのセミロング。あまりの可愛さに僕は思わず女の子に近付きお尻をムギュッ!と掴みました。や、柔らかい…。とてつもない柔らかさが僕の手の平に伝わります。そして、いきなりお尻を揉まれたスク水少女は、「やぁんっ!」と可愛い悲鳴を上げ逃げようと走り出しました。しかし走り出した瞬間、目の前の電柱に顔面からドゴン!女の子はその場にパタッと倒れ横たわったまま動きません。「ヤベッ!」と思い女の子を抱き起こし声を掛けると、微かに「んっ…」と反応。女の子は気絶しただけの様でした。僕は安心すると同時にこれはチャンス!と思いました。高校生の僕は異性の身体には興味津々。そして目の前には小学一年の幼女とは言え、スクール水着を着た女性が気絶して横たわっています。僕はゆっくりと女の子の水着を脱がします。すると本当にツルツルで少し赤みがかった女性器が姿を現しました。「た、たまらん…」僕は堪らず半開きでヨダレを垂らした女の子の口にキス。僕のファーストキスでした。そして僕はここで女性器に興味を持ち、試しに指を入れてみる事に。ゆっくりと指を女性器に近付け、ちょこっと入れた瞬間、女の子は「うふうん……」と色っぽい声を上げると、プシャァァ…とおもらしを始めました。さすがにヤバいと感じた僕は女の子が気絶から覚める前に、脱がしたスクール水着だけ拝借しその場を後にしました。今でも忘れられない出来事です。