エッチな悪戯体験告白

公園でバイクを止めて一服してると、学校帰りの小学生と保護者数人が立ち話していて終わると各自家路に向かうところが、体操着の女の子一人だけ帰宅せずに遊具で遊んでて遊具にも飽きたのか僕に近ずいて女の子から話しかけてきたのですが、始めは面倒だなぁと思いながらも話し相手になったのですけど、鍵無し子で母親が帰宅しないと家には入れないそうで、友達ん家でも遊びに行けば?近くに児童館とか無いの?と聞いても、いつも一人で母親の帰宅時間まで遊んでるらしく、おっちゃん遊んでよ～って抱き付いてきて焦ったけど、公園の樹木で他人の目も気にかけずに話し相手を続けてると、昨日は公園のトイレでおじさんに色々されたって!その気はなかったのですが、同じ事出来る?と聞くと痛くしないならいいよ!身障者トイレに連れ込み幼女の目前で脈うって勃起した男根を手を取って触らせようとしたが、直視して固まって動かない、
一度触れた手を引っ込みながら、うわ～すごい！昨日のおじさんのと全然違う!幼女の手の自由を体操着で奪って小さな頭を両手で掴み、目を閉じてお口大きく開けてごらんって言うと素直に開いたのと同時にイマラチオ!見開いた目が涙目にかわて、言葉にならない呻き声!胃液で泡だった男根を引き抜きほとんど無理矢理挿入、小陰部も大陰部も区別がつかない場所に突刺し、打ち付けるたびに幼女の体が跳ねてのけ反る。底がタイルで可哀相なので、入れたまま洋式トイレの上に移動し座らせて足を抱え込み屈曲体位て突いていると幼女が叫びながら失禁!湿りが増してきたのでガンガン突刺し射精!幼女に痛くしないでって言ったのにと怒られましたが、また遊んでねって約束されました。