じゃれつきながら黄ばんだパンツに顔を埋める。
「アレ?○○チャン、トイレ行った後、ちゃんと拭いてないでしょ?」
パンツを脱がせると黄ばんだシミと後ろにも茶色い汚れが…。
「このままだとバイ菌入っちゃうからお兄ちゃんがキレイにしてあげるね。」
アンモニア臭のするオマンコをベロベロと舐め回す。小さなクリトリスを舌先で突き、尿道に吸い付く。
「お兄ちゃん、○○、オシッコしたい。」
顔の上に跨がせ放尿させる。ゴクゴクと飲み干し、また舐め回す。
「○○チャン、今度はお尻を向けてごらん。」
俯せにさせ、お尻の肉をグイッと開き、アナルを見る。ちゃんと拭いていないのかウンチとティッシュのカスが付着している。ペロペロと舐め回しながら舌先を尖らせアナルを刺激する。
「○○チャン、ウンチ出そう?」「うん…。」
さっきとは反対向きに顔の上に跨がせ、踏張るように促す。茶色いものが段々と顔を覗かせる。さすがにウンチを口にするのは抵抗があるので体の上に排泄させる。そのままアナルに舌を延ばしキレイにしてやる。おもむろに浣腸を取出し、少量を注入。
「お兄ちゃん、お腹痛いよ。」「もうちょっと我慢して。」小指をアナルに突っ込み栓をする。
「お兄ちゃん、ウンチ出ちゃうよ。」
ベソをかくのでM字に足を開かせ小指を抜くと下品な音と下痢便を噴出。オシッコもチョロチョロと。マングリ返しにしてアナルとオマンコを舐め回すと俺もガマンの限界。射精してしまった。
「○○チャン、オシッコの穴とウンチの穴舐められて気持ち良かった?」
「…うん。」
「またしてあげるから遊びにおいで。」