俺が中二のころでした。
近所に住む小4のAちゃんに「家に一人だと雷が・・」と電話を受けたので
俺は「あははは、行けばいいんだろ」とAちゃんに家に向いました。
家に着きAちゃんとテレビを見ながら話をしてる時、俺が何気なく足元を見
るとビックリした事に横に座っているAちゃんはパンツが丸見えに成るほど
スカートを捲くり太腿をボリボリ掻いていたのです。
思わぬ光景に驚きながらも俺のチンポは勃起、そしてなにも考えずに手を伸
ばしてAちゃんの太腿を触ってしまいました。
冗談と思ってるAちゃんは笑いながら抵抗していましたが、俺は少しマジに
成ってしまい笑いながら大胆に触ってると「くすぐったい~きゃははw」と
床に転がったAちゃんの背中に覆い被さると俺は遂に我慢出来なくなってし
まい覆い被さったまま片手でAちゃんのスカートを捲りパンツも一気に脱が
してから俺自身もズボン、パンツを降ろして勃起したチンポをAちゃんの丸
出しになったお尻に押し付けて腰を振りました。
痩せていた為かAちゃんのお尻は想像より固い感じでしたが、俺は直ぐに射
精をし起き上がって見ると、Aちゃんのお尻の割れ目を流れる精液と言うス
ゴイ光景に俺の手は勝手にチンポをシゴキ初め簡単に勃起すると再び押し付
け夢中になってるとき・・突然部屋の扉が開きドキッっとして振り返ると
そこにはAちゃんの母親が起っていました・・・・