早朝からムラムラしたので、バイトを休んで獲物を捜してブラつきました。ですがいい少女が見つからず、一旦帰宅しようとして先程うまく成功しました。
近所まで来たら、顔見知りの家の女児が一人で道端に座っていました。半泣きなので話しかけると、いるはずの親が外出していて鍵がなく家に入れないようでした。
知った顔で気は許している様子だったので、家の前の階段に女児を座らせ、もうすぐ帰ってくるからね、と言いながら階段の一段上、女児を脚の間に挟むような位置に座り、適当に話しかけながら真後ろで密着シコシコして、背中に出しました。
出すものは出したし用はないので、ここで待ってればいいからね、と言い、放っておいて帰宅しました。