エッチな悪戯体験告白

今日は仕事が昼で終わり、いざ100均へ出陣！車で40分もかかるが、そこは三階建てでまた広いんや。防犯カメラもあるけどダミーばかり。ポケットに手鏡とスキンを入れて店に入った。今日は残念ながら手鏡の出番はなかったけど。一階、二階と獲物を物色したが、ええのがおらん。駐車場に車も10台もなかったし客が少ないから不発か…と思い、三階に行くと折り畳み収納ボックスを前屈みになって見ている女性を発見！俺も見て回るフリをして少しずつ接近し、真後ろへ移動。その間にチムポをパンツの窓から出しておき、ポケットに手を突っ込みを扱きだす。悲しいかなまだ経験が浅いのか、緊張してフルＢには、なりにくいねん。それでもコショコショっとしながら横へ行くと何となく気付いたようである。みなさんも知っての通り、たいがいはここでどっか行ってしまうのだが、そいつはそのまま品物を見ている…フリをしている。いけるのか？そう思い、さらに近づきズボンの上から形がわかるようにシコシコする。するとそいつは目を背けるどころか、しゃがんでチムポと同じ高さになるではないか。オレはもうそいつの方を向き顔の横３０㎝でズボン越しにシコりまくりティー！少し移動してもついて来るし、ついて行 ついていってもしゃがむし。そして俺は用意していたスキンをわざと見つかるよう大袈裟に床に落とすと、そいつに確認させてから拾ってやる。すぐさま袋を開けズボンに両手を突っ込みわかるように装着完了。その間もそいつはしゃがんだままカバンからメモ出して見るフリしたり、同じ品物を何回も手に取ってみたりしている。あきらかにいける！スキンチムポをチャックから取り出し他から見えないようにコートでガードしながらシコってやった。横に立ってるそいつはさらに俺の前にある品物を手に取ろうと俺に向かって前屈みになる。その間５㎝！ もうマックス勃起。あとで思えばピトッと顔にひっつけてやればよかったのに。残念！それでも快感によりスキン内に果てたねん。そいつも白濁液が溜まるの絶対わかってるはず。だいたいまあ一回果てれば普通終わりやと思うやん。けどそいつはまだ見たかっのか、こっちを見ようと近所をウロウロすんねん。いつもなら一回果てたら回復するのん結構かかるんやけど、あら、まあ、なんと即回復。ありがとう神様と思いながら、そいつに見せ付けるようにシコシコしまくり。もう遠慮無し。見てくれてるしー。一回目のスキンの口を結びポケットに入れていたけど、 再び取り出し装着。よく見れば３０歳くらいで可愛いやんけ、さらに胸元のブラが浮き、お乳首がこんにちは。そいつは半身になり品物を見てるが、ほぼ向かい合う形で目の前でシコってる。口が半開きやし。もうなにがなんだか…。少々時間はかかったが、２発目を発射。もうすげー快感。出したスキンは結ばずに、そいつのカバンに放り込んでやった。たまにこんなことあったら止められんよなー