私、カオリンは21才で大学生です。
趣味は小さい男の子のチン○ンを見ながらのオナニーです。
甥っ子(3才)のチン○ンにも飽きてきたし、姉夫婦にバレたらヤバいので、最近は愛車で1時間くらいの所にある自然公園で活動しています。
昨日は祭日だったから、いつもの様にお昼頃から公園内を散歩していました。
すると、ジャンケンをしている小学生の四人組を発見!
すかさずチェックすると…いましたっ!私好みの可愛い子!
どうやらカクレンボをするみたい。
私はその子の後をつけました。
なんとラッキーな事にその男の子は遊歩道の小さな公衆トイレの中へ…。
中に入って個室の中に入って鍵をかけたみたいです。
私はドアをノックしながら、「お願いっ!オシッコしたいのっ!」と言いました。
…すると、カチャと鍵を開けて出てきました。
近くで見るとますます可愛いっ!
中に入り、鍵をかけました。
『僕、出る』「オシッコが間に合わないから、そこにいてっ」『…』
セーターとジーンズを脱ぎ、ドアのフックに掛けて、ジーンズのポケットに脱いだパンツを入れ和式の便器に跨ります。
男の子はジッとおっぱいを見ています。
しゃがんだままで、クリトリスを触るともうヌルヌルでした。
「お名前は?」『ユータ』「何年生?」『もうすぐ二年生』「そっかぁ、可愛いね♪ユータ君なら、お姉さんの前からおっぱい見てもいいよ」『…』
ゆっくりユータ君は私の前に移動して、壁にもたれかかります。
私の心臓は口から飛び出しそうなほどドキドキしていました。
見るとユータ君の股間はジャージ越しにも、ピンと勃起しているのが分かります。
ユータ君はおずおずと私のおっぱいを触ります。
私はユータ君の頭に手を掛けて、おっぱいに引き寄せました。
「あぁ~っ!」
ユータ君は乳首を吸ってます。
手を離し、ユータ君のジャージと一緒にパンツも膝まで下ろすと、皮を被った可愛いお○んちんがぴょこんと飛び出しました。
その瞬間、私の頭の中は真っ白になり、おっぱいを夢中でなめるユータ君の上体をもう一度起こし、ユータ君のチン○ンにむしゃぶりつきました。
数秒でユータ君のチン○ンはビクビクっと波打ち、精子は出なかったけど、イッたみたいでした。
その後で私は乳首をユータに与えながら、何度となくイキまくりました♪
久しぶりに満足できた最高の1日でした。
次の日曜日が楽しみっ♪