エッチな悪戯体験告白

溜まってきたけど妻が具合が悪く風俗に行く金も無いし一人オナも飽きてしまったので久々に連れ娘を使いました。場所は風呂。普段は面倒なので一緒には入らないのですが処理する時は「じゃあ今日はパパと入ろうか～」と誘います。何も知らない娘2人は「わーい！入る入る！」と大喜び。既に半立ちのチンを隠しながら脱衣所へ。狭いので少女特有の甘ったるい香りが充満します。先に風呂に入らせ扉を閉め、しばらく娘の肌着の匂いを楽しみます。カチカチに勃起してしまったので水を掛けて萎ませてから風呂へ。5と10の幼い体を並ばせじっくり洗います。「よ～く洗わないとな」と言い触りまくり。「パパくすぐったいよ～笑」「ちゃんと洗わないと汚いだろ、本当はパパだって洗いたく無いんだから。じゃあ自分で洗うか？」と大嘘。「やだぁ～洗って～」と甘える。「しょうがない娘達だな～」と板胸、筋マン、プリ尻を触りまくり。後ろ向きにさせた時は変にコロンやシャンプー嗅のしない少女独特の甘い髪の匂いを嗅ぐ事も忘れません。完全勃起のチンが背中に当らない様に腰を引きながら…。全て洗い終わりましたが16㌢に勃起したチンを見られたらやばいので後ろ向きにさせたまんま「よーし髪洗うぞ～」と平然を装いシャンプーを頭からぶっかける。オナする為通常より多めにかけて準備します。「パパ掛けすぎだよ～笑」「いーの！はい、しっかり洗って！ちゃんと目を瞑れよ」「は～い」とゴシゴシ。今日はいつもと違うパターンが良いと思い付き、「狭いから〇〇は立ってパパの方を向いて洗いなさい。」と5娘を立たせてこちらを向かせます。すると目の前には前を向いた5娘、後ろ向きに座っている10娘と言う感じになります。絶対目を開けさせない為5娘にはわざとおでこ近くにさらにシャンプー追加。「パパまた掛けるの～」「そうだよ、〇〇は今日お外で一杯遊んで汗かいたからね」と誤魔化す。大量に顔に滴る白濁色のシャンプーがさらに勃起を誘います。すると110㌢足らずの5娘はちょうどおでこ近辺にチンの位置になります。無邪気に洗う娘を目の前に自分のチンにも石鹸を付けゆっくりしごきだします。変態な自分に興奮した私は1分位ですぐに射精感に襲われ「はい、もうお湯（心では精子と言っている）掛けるから〇〇も立って」と10娘も立たせます。「〇〇はパパが最後に洗ってやるな」と射精準備。左手で5娘の頭を触り右手はチンをしごく。目は10娘のプリ尻を凝視。気持ち良すぎてハァハァ言ってしまうのでシャワーを強めに出して音を誤魔化します。「さぁ、掛けるよ」と精一杯の平然口調で二人に言うと「早く掛けて！」と娘達。その一言がさらにスケベさを盛り立てて「〇〇、掛けるから少ししゃがんで」と5娘をしゃがませ、かかとを浮かせ爪先立ちにチンを突き出し「あっイクッ」と小声で呟いた瞬間ドクッ、ドクッ、ドクッといつもより長い脈打と共に大量の精子が5娘の頭に掛かります。快感の為精子の一部は10娘の背中や尻付近に飛び散ります。10回位の長い脈打を終わり出すもんも出し急にしらけた私は余韻に浸る暇も無しに2人の体や頭に掛かりまくった精子からシャワーで流して頭を流しました。娘がやっと目を開けた時にはチンはもうしぼんでいました。大人の勝手な性欲処理に使われたのに「あ～気持ち良かった」と言う娘の言葉にピクンと1回だけ小さな脈打をした私でした。
さっと暖まらせ娘を早々と出した私はゆっくり風呂に入りながら次に入る妻にバレない様にしっかり精子残りが無いかを点検掃除をして風呂を後にしました。
これから中高と大人になってく娘もさらに使える様になるなと今から楽しみです。これだから連れ子は便利ですね。どうでしたか？みなさんのオナの足しになればと思い投稿致しました。
ちなみに実話ですよ！
また娘を使いましたら報告しますね！