エッチな悪戯体験告白

５歳離れた妹が中２になるまで一緒に風呂に入ってました。
小さい時からずっと僕が面倒みてきたので、従順に言うことをきく妹でした。
父は単身赴任で家にいなく、母も水商売で夜遅くにしか帰らなかったので、風呂の
中でゆっくりと体を洗ってやりながら触り心地を楽しんでました。
妹が小３の時クリトリスの存在を初めて知り、触るとピクッと体を震わせるのが面
白くて何度も触ってたら絶頂に達しました。それからは風呂に限らず妹と２人きり
になればすぐにクリいじりをしたり、舌で舐めたりするようになりました。
妹が小５の時にエロ本でフェラを知り、一度くわえさせて口の中で出してしまった
らすごく嫌がってフェラはＮＧになってしまいましたが、触られるのはまんざらで
もない様子。口ではしない代わりに舌で先だけ舐めたり、手でしごいたり、マンズ
リしたりで楽しませてくれました。
さすがにお互いにＳＥＸまでするのは止めようと言ってましたが、妹が１３歳の時
に我慢しきれずに亀頭の部分だけ入れて、一部中に出してしまいました。
それがきっかけで妹が僕との関係を嫌がるようになり、その後も数回は無理矢理犯
したのですが、とうとう口もきいてくれなくなって、最終的には母にチクられて僕
は高校卒業と同時に家を追い出されました。