エッチな悪戯体験告白

去年ぶじ従妹が結婚した。小四から中二までの五年間も悪戯し続けたらまともな性癖じゃなくなって彼氏できても続かないらしかったので、見事にできちゃった婚できてよかった。
あの頃と比べて技術や肉体がどれくらい成長したか見てあげたい。昔はなかなか乳がふくらまないから一日中揉んだり、くわえさせても舐め方がへただから何時間もさせたりした。
家でもデパートでも公園でも団地の階段の踊り場でも悪戯したけど、一番感じていたのは公園だった。公衆トイレの裏で全裸にして体中舐めたり揉んだりしてから無理矢理くわえさせて精液を飲ませたらぐったりした時は困った。
休みだったり時間がある日は、ほぼ毎日悪戯して精液を飲ませた。体中にかけてあげたかったが始末が面倒だった。毛が生えてきた日と初潮がきた日はがんばって時間を作って一日中悪戯し、五発くらい飲ませてあげてお祝いした。くわえさせたまま尻穴とまんこに指を同時に入れて激しくかき回すと体中が痙攣して、これまた困った。
処女は誰にあげたか知らないが、俺ではないのが今となっては残念だ。俺の童貞も彼女に捧げたかった。寸前までいった日の深夜、外に擦り付けて反応を楽しみ、いざ挿入しようとしたら、また痙攣し出した。泣きそうだったから止めた。
五年間全部で2000発くらいの精液を飲ませたが、栄養になったのか中三くらいにはちゃんと乳もふくらんだしデカ尻にもなった。
元気な娘を生んでほしい。母娘そろって、今度は挿入してあげたい。