10年前にした少女悪戯シリーズの最後です。
夏場に田舎道を走っていたら1人の小学四年生少女が自転車に乗り虫籠と網を持って小さな山になっている入口の石段を昇っていくのを見たので早速尾行を開始。
石段を昇り蝉の声が鳴響く神社を通ると先程の少女が網を翳し蝉を取っていたので近付いて声をかけました。
「こんにちは、虫捕りしてるの?」
『あ、うん。ほら!』
虫籠を見ると中にカナブンと油蝉がいたので
「カブトやクワガタはいないの?」
『うん、昼間は見つけにくいよ』
少女は少し太めだが愛嬌のある顔をしており胸もなかなか膨んで大きく薄着の半袖ノーブラなので犯したくなりました。
少女と色々話をしながら名前と年を聞き出し虫を探しながら奥へ進んで行き人気もまるでなかったので平坦な場所で少女に
「早紀○ちゃん、胸大きいね」
『え?』
「触らせてね」
おもむろに胸を鷲掴みにし揉むと
『やだよ、怖い!怖い!』
構わず少女を地面に押し倒し上着を捲り上げ胸を揉みしだくきながら暴れる少女に
「1人でいる方が悪りいんだろが!素直に犯らせやいいんだよ!」
『やだぁぁっー!!』
「やだじゃねえ!ガキのくせにデケえ胸しやがって!」
始めは暴れていた少女も脅しと疲れでやっと大人しくなったので僅かに毛の生えたマンコに無理やり挿入すると
『いぎっ!いだいっ!いだっ!いだい!いだい!いだいよー!やだ!やだ!』
余りにも痛がるので抜くとチンコに血が付いて後から処女膜の血が流れてきました。
やむを得ないので最後は自分でシコり少女の顔に顔射し立ち去りました。
これで終わりです