10年前シリーズ④段です。
夏場の昼間に車で走っているとマンションの入口に2人の園児位の可愛い幼女がいたのでとりあえず車を停めマンションに入ると2人とも階段に座りシャボン玉で遊んでいました。
2人共スカートだったので白いロリパンツが丸見えだったので痴漢したかったのですがマンション内なので騒がれるとマズいので少し考えていると幼女達がシャボン玉容器を階段に置きマンションの入口へ走り帰ってきた母親と話始めたのでシャボン玉容器に近付き2つのストローを舐めました。
幼女達はまだ母親と話をしていたのでファスナーからチンコを出し我慢汁をストローの先に塗付け一度マンションを出ました。
五分位後に再びマンションに入ると幼女達は案の定、我慢汁の付いたストローでシャボン玉遊びをしていたので最後に顔射と思い幼女達からは見えない位置でチンコをシコりながら限界近くになったので幼女達のパンツを凝視しシコりながら近付き
「ねえ君達、これ何だと思う?」
『え?』
「ああ、気持ちいい・・・・、チンコが気持ちいいよ、あっイク!」
勢いよく精液が出て幼女達の顔にかけれたので急いで逃げました。