今回も10年位前の事になります。
休日に下校中の少女に痴漢をすべく通学路を張っていました。
すると競争をしているのか数人の1年生達が走ってきて勢いよく歩道橋を駆け上がっていきましたが最後に走ってきた少し太めの幼女が階段でコケてしまい蹲りながら泣き始めましたが全員先に行ってしまっている為に誰も幼女には気が付かないので自分が近付き声をかけながら膝をみると血が少し滲んでいました。
膝を見た時にアニメ(セーラームーン)のプリントパンツが見え欲情し痴漢したくなったので幼女を抱っこしお尻の感触を楽しみながら近くの公園のトイレに入り洗面所でトイレットぺーパーを水で湿らせ傷を拭きながら話をしていると幼女も笑顔を見せる様になったので名札を見て
「○東○佳ちゃんか、何年生?」
『○佳は1年生だよ』
幼女の笑顔とパンツを凝視しながら頃合と思い幼女を抱き抱え便室に入り鍵を閉めました。
幼女のスカートをめくり顔を突込みパンツを脱がしお尻を触りながらスジマンをしゃぶると
『やっ!やっ!何?止めて!止めて!』
「○佳ちゃん、お兄ちゃんのチンコ勃起しちゃった、ほらよく見て」
チンコを見せると幼女は再び泣きながら
『やーっ!帰るー!!』
「○佳ちゃん」
『離してー!帰してよー!』
「・・おい!いい加減にしろよ!なんだその態度は!?」
幼女は大粒の涙を零しながら全身を震わせ少しオシッコも漏らしたので
「ごめん、ごめん、大人しくしてれば痛い事はしないから」
大人しくなった幼女を全裸にしキスをしたり平らな胸を触り舐め楽しむと挿入は無理なので勃起チンコを小さな口にあてがい
「口を思い切り開けて、チンコを咥えるの」
幼女は泣きながら精一杯口を開けましたが入らないので先だけ咥えさせシコり
「ああ、イキそ、○佳今から精液だすから飲めよ、・・イク、イクぞ!!」
精液が出て幼女の口を抑え
「飲め!飲めよ!」
散々暴れましたが何とか飲ませ急いで逃げました。