これも10年位前の事になります。
当時は冬で20時には辺りは真っ暗になっており塾通いで堤防を使って帰る6年生の可愛い美少女がおり堤防も人通りが殆どないのでレイプできると思い行動パターンを調べました。
少女は月水金の週三回、塾通いをしているのが分かりましたが自転車なのが唯一の気掛かりでした。
そこで少女が塾中に自転車へ近付いて後輪をパンクさせ近くで待っていると時間が終わり少女が出て来て
『うわっ、パンクしてる』
少し友達と話をしていましたが狙い通り歩いて帰る様子なので急いで堤防へ走り途中にある小さな橋の下で待機していました。
まもなく少女が自転車を持ちながら歩いて来るのが見えたのでファスナーから勃起しまくりのチンコを出し少女が橋の上に来たので堤防を上がり少女に近寄りチンコを見せながら
「ねえ君、ほら』
『ウワーッ!』
自転車を捨て逃げ出したので追いかけ背後から抱き付き暴れる少女を力ずくで橋の下へ連れ込みました。
『離して!離して!!いやーっ!!!』
「うるせえ!大人しくしねえと殺すぞ!!」
少女は大粒の涙を流しながら震え大人しくなったので舌で顔中を舐めながらキスをさ胸を揉むと結構大きいので上着とブラを捲り上げ生乳をしゃぶり尽くしとズボンとパンツを脱がすと少し毛が生えたマンコから漏らしていました。
「大丈夫、大人しくしてれば殺さないから。」
『・・やっ、やっ』
「いつかは経験するんだからいいだろ?分かった?」
少女は泣きながら頷いたのでチンコを口にあてがい
「ほら舌で舐めて」
少女は首をふるので首を軽く絞め
「早く舐めろよ!死にたいんか?」
少女は恐る恐る舌を出し亀頭を舐めたので暫く余韻に浸り
「よし、じゃあ始めるぞ」
チンコをマンコにあてがうと少女が細い声で
『お願いです、許して、ごめんなさい、もう許して』
哀願してきたが構わず腰に力を入れ少しずつ押込み挿入しました。
少女は呻き声をあげましたが腰を動かすとマンコからは血が流れて俺もまもなく勢いで中に出してしまいました。
少女は泣き崩れていたので服を被せ早々に逃げました。