この話は友達から聞いた話を元に自分風した話です。
俺の住んでいる家の隣に、親子が住んでいる(母親は仕事をしているみたいで、いつも夜までいなくて、だいたい子供(幼稚園児)が一人で家にいる)ある日俺は、電気屋さんを偽って隣の家に入り電話機とエアコンに盗聴機をしかけ、その日から電話を盗聴しはじめた。数日後、母親に電話があり、その電話を聞いたら仕事でトラブルがあって北海道に行かないといけなくなったらしい。俺はエアコンの盗聴の方に切り換えた。聞いてると2日は帰ってこれないからって子供に言っていた。俺はチャンスと思った。次の日の早朝に母親は静かに家を出かけた。俺は母親がエレベーターでしたに降りたのを確認して、自分の部屋に戻ってガムテープとガラス切りを持ってベランダに行き、ベランダずたいに、隣の家のベランダに行き、窓ガラスにガムテープを貼り、貼った部分をガラス切りで切って、家に侵入した。俺は静かに電話線を抜いてから、子供の部屋に向かった。静かに部屋に入ると子供はスゥ~スゥ~っと寝ている。壁にかかってるカバンに、あか組 ミナって書いてあった俺は、そっと布団入り、そっとパジュマをめくり、ズボンをおろし脱がした。ミナはぐっすり寝ている。俺は舌で唇を舐め次に体を舐めた。次はもう一度、口にキス(今度はディープキス)をしながら小さな乳首をクリクリと触った。俺は口から舌を抜き、ズボンを脱ぎ俺のチンポを出し女の子の小さな口に入れようとした。最初はチンポの先しか入らなくて、それを繰り返し(だんだん強く)てイクッ直前ぐらいにおもいっきりチンポをツッコンだ。するとさすがに女の子も目をさました。女の子が目をさました瞬間、俺は精子を放出し始め、俺は女の子の頭を逃げないように押さえた。女の子は苦しくて精子を飲み込んだ、俺はチンポを抜き女の子の口を手で、声がてないように押さえた。俺は手で口を押さえたまま、片方の手でパンツを脱がし俺は舌をマンコにさしこんだ。舌はマンコの奥まで入り、俺は舌を動かしながらマンコに吸い付いた。舌を抜くと唾液かオシッコかわからないけど、液体が出てきた。
俺はチンポをマンコに当てがい、女の子の耳元で「おめでとぅ」って言うってゆっくり突き刺した。ゆっくりチンポが入って行くたぴ、「ミチッ、ミチッ、ミチッ」って音がなり、ミナの顔はどんどん苦痛にゆがみ「ん~~~!?」って叫んだ。チンポは狭いマンコを拡げながらどんどん中に入っていき、根本まで入った。俺はピストン運動しはじめた。ピストン運動するたび、ギチッ、ギチッって音がなり、血も流れたしているた。俺はミナの口から手を離して、本気でピストン運動し始めた。部屋にはミナの「痛いよ」って言う声と、ギシッ、ギシッって音が響いていた。ミナは気を失っているらしく、全身の力が全て抜けて、まるで糸の切れた操り人形みたいだった。十数分後、俺はイキそうになり、スパ―トをかけ腰を激しく振った。スパートをかけている時、ミナが気がついた。でも、その瞬間、俺はミナのマンコの一番奥(多分、子宮の分かれ目)にドビュって放出した瞬間、マンコから精子がドクドクっと逆流して流れだして来た。ミナは「痛いよ~」って泣いている。俺はチンポをすぐには抜かず、そのままの状態で泣いているミナにディープキスをしながら、チンポが復活するのを待っていた。数分後、チンポが復活してまたピストン運動をしはじめた。ピストン運動するたび精れ目)にドビュって放出した瞬間、マンコから精子がドクドクっと逆流して流れだして来た。俺はチンポをすぐには抜かず、そのままの状態でディープキスしながらチンポが復活するのを待っていた。数分後、チンポが復活してまたピストン運動をしはじめた。ピストン運動するたび精液が流れだしたり、泡立ったりした。