いつもの駅に小学生の男女20人くらいがいました。ひさびさに小学生にさわれる!創立記念日かなんかですかね?
でも残念なことに最近はスカートはいている子はいないですねぇ。キュロットさえいないし……。ま、でも小学生は痴漢慣れしてる子なんてまずいないからやり易いって言えばやり易いですよね。
とにかく大勢いると品定めもやりにくい、人選をするよりもいかに一人だけ孤立させるかがポイントになってきますね。白のベンチコートを着た子が一番近い位置に並んでいたので、電車の扉が開いたら押し込みながら誘導してきます。頭の悪そうなオスガキが近くに残ったけどほぼ単独にすることに成功しました。
さらに人が乗り後ろから押されます。足場がなくその子の股の間に自分の右膝を食い込ませ、ちょうど自分の腿の上にその子が跨がるようになりました。自分の右脚にはその子の内股の感触、必死に股を閉じようとするのでその締め付けがまた余計に気持ち良くなります。その子と自分の間にはカバンを抱えているので上からは見えません。この体勢のまま電車は発車しました。
しかーし!すぐに電車が停止信号で停まって脱出されちゃいました。気を取り直して今度はカバンの下からもう片方の手で直接さわることにしました。ベンチコートは長めなので裾を持ち上げてやっとこあそこに!ジーパンの上から軽くタッチ、オスガキがくだらないことを言ってくるので適当に流しながら話しているその子。ちょっと指に力を入れてムニュッと一瞬びくっとしたけどオスガキに悟られたくないのか飽くまで普通に装う。これはイケる!とりあえずジーパンの上から爪を立てるようにして割れ目をなぞったり、土手全体を手の平で包み込むようにてもんでみたりしました。逃げようとはしているみたいだけど満員電車なので、自分の手の平はその子の股間に張り付いたままです。そうしてるうちに停車駅に着いてしまいました。
人の出入りもあるしこの体勢でいるのはムリかななんて思っていましたが、ほぼ同じ体勢でしかも混んだので密着度は増しました。
周りのガキどもが騒いでいたらどっかのオヤジが注意したもんでみんなヒソヒソ話になり、声を出したらいけない雰囲気に。相変わらず自分の手はジーパンの上からさわりまくっていました。思いきってジーパンのファスナーをつかみ一気に下げました。「よっしゃ~!」ダボダボ系のジーンズなので隙間はたっぷりあります。社会の窓から指を入れます。指先に伝わる綿の感触!たまりません!少し指を上に持ってゆくとぱんつのウエストの部分があります。上から指を入れると、少女特有のすべすべの木目の細かい肌触りが、指先をさらに下へと這わせていきました。うっすらと毛が生えてました。割れ目を指でなぞりながら下へ下へと移動します。指を立て穴へ!生暖かくて湿っぽい小学生のま○こには狭くて指も入りにくいですね。まさか電車の中でこんなことされるとは思ってなかったでしょうね。もう抵抗もなく俯いて耳を真っ赤にさせています。小学生はなんて可愛いんだろう!他人に初めてさわられるであろうま○こを優しく優しくいじくりまわして夢中になっちゃいました。あっという間に降りなきゃいけない駅に。ぱんつを少し上げてあげて、ファスナーも持ち上げてあげました。ジーンズの上からもう一度さわりながら降りました。
自分のモノはギンギンになりカウパーもたっぷりだったので、指のニオイを嗅ぎながら公衆便所でオナニーしました。
やっぱり小学生はサイコーですね!