10年程前の夏場の事になります。
お祭りに行き雑踏の中を歩いていると浴衣姿の可愛い6才の幼女が1人泣きながら歩いているので迷子だと察し近付き声をかけると、やはり迷子。
「お兄ちゃんに捜そうか」
幼女は泣き腫らした目で頷いたので手を繋ぎ名前を聞き捜すフリをしながら祭り会場を離れ、幼女を抱っこしながら歩き近くの人気のない公園のトイレに入りました。
「真美奈ちゃん、お母さんいないね」
『・・・』
「真奈美ちゃんは何才なの?」
『真奈美6才』
「6才か~、可愛いね。・・・真奈美ちゃん、パンツは履いてる?」
『履いてるよ』
浴衣の裾を捲り上げるとシンプルな白パンツが見え
「白なんだね」
『・・・?』
幼すぎる為か何も不審に感じないので浴衣の帯びを緩めパンツも脱がし全裸状態にしました。
「ちょっとごめんね」
胸は本当にまっ平らでピンク色の乳首を舐め触りしっかり閉じたスジマンも舐め堪能しながら勃起したチンコをシコりイキました。
幼女は訳が分からないのか大人しいので再びパンツと浴衣を着せ今度は案内所に向かい近くに来たので案内所を指差し
「真奈美ちゃん、あそこに行って迷子になったと言って来てごらん、お母さんが迎えに来るから」
『本当?』
「本当だよ」
そう言うと幼女は案内所に向かったので直ぐに立ち去り帰りました。