以前の事です。
車で走っていると堤防を1人で歩いている小学生位の子を見たので脇道に路駐し急いで堤防まで戻ると、その子は居たので早足で近付きました。
少し追い付き遠めで見ると10才位の少女、太めでしたがその分胸は巨乳でチャンスと思いました。
中腹にある公園付近に来たので周囲を確認し堤防には2人きり、(犯そう)そう思いながら早足で一気に近付き公園前で声をかけました。
「君、ちょっといい?」
『?』
「胸大きいね、セックスさせてよ」
『・・・、わぁぁ!』
少女は逃げようとしたので抱き抱え口を抑えながら園内のトイレに駆込み鍵を閉めました。
(やっぱり大きいな)と思いながら暴れる少女の胸を揉みまくり
「暴れんなよ、大人しく犯らせろ!」
『やだやだやだ!!離してー!離してー!』
「うるせえ!!」
嫌がる少女の顔を押さえ付けキスをし服をはぎ取り全裸にすると乳輪もデカい胸を改めて揉み舐め堪能しパンツを脱がすともう毛が生えかけていました。
「もう生えてんのかよ」
『もう・・やめ、やめて・・』
少女は諦めたのか泣きながら大人しくなっていたのでチンコをあてがい
「いくぞ、小学生で初体験だな、おい!」
『・・いっ!あっ・・やっ!・・いたっ・・痛い!』
チンコを一度引抜くと血が滲み後から垂れて来たので再度痛がるのを無視し胸を揉みながら挿入
『いだい!いだあ!やぐっ!抜いて!痛いってばーーー!!』
キツい上に暴れるので余計に絞まりまもなく限界を迎え
「ああ、イキそ、・・気持ちいいな、・・・イクぞ!ああっ!イク、イク!・・・!!!」
少女の中に出し果てました。
「気持ち良かったよ、ありがと!また犯らせてね」
気絶状態の少女に簡単に服を着せ立ち去りました。