昼間に国道を走っていたら小学1~2年生位の可愛い幼女が1人で歩いていたので車を路肩に停めサイドミラーで幼女を確認したら丁度わき道を曲がったのでチャンスと思い急いで後を尾うと幼女がいました。
追い付き背後からスカートの裾を掴み捲り上げると白地に水色の水玉模様のロリパンが見えましたが幼女が生意気にも
『止めて下さい』
と睨んで来てムカついたので幼女を抱き抱え横にあった潰れた店の裏側へ連れ込みました。
『やっ!やっ!離して!』
「生意気なんだよ!パンツ位見せろよ!」
パンツを触ると
『変態!離してよ!』
強気な幼女にマジでムカついたのでお仕置を決行!
顎を締めキスをしながら力ずくで服を剥ぎ取り全裸にすると流石に幼女も大粒の涙を零しながら大人しくなりましたが構わずにスジマンや平らな胸をなぶりながら楽しみました。
『ごめんなさい・・ごめんなさい・・、帰らせて』
「初めからそうやって素直にしてりゃいい話だろ!?パンツ位見せろよ」
幼女は涙を流しながら頷いたので
「これを触れ!」
とチンコを握らせ上から自分の手を被せシコりながら
「ジッと見て!」
幼女は泣きながら見たので
「ああイきそ・・気持ちいいよ・・・、!・・あっあっ・・くっ・・イクよ!イクよ!・・・・!!!!!」
幼女の顔を抑えながら顔中に大量の熱い白濁液がかかり幼女は泣きながら塞ぎ込んだのでパンツだけ頂き早々に逃げました。